愛する天のお父様。
感謝いたします。
天のお父様。
弱い信仰の私には、忍耐は難しく、気持ちが焦ってしまいます。
人生の壁に当たったとき、何とか切り抜けようと、
人としての考えで進んでしまいがちです。
以前、苦しみと悲しみにうちひしがれて、
泣くことしか出来なかった時、
苦しいことも悲しいことも、自分が原因。と、私に言った人がいました。
厳しいけれども、そう、だと思い知りました。
自分が選んで歩いてきた。
仕方ないことだった。
選ぶしかなかった。
けれど、今思うのは、そこに主のご計画があった。
確かに。
月日は三十年もかかっているけれど、
三十年経って、いろいろなことが動き出した。
それは、ふしぎなほどに素晴らしく、かけがえのない世界。
主イエス様。
これから、巨大な悪のドームの中に入ってきます。
ともにおられ、助けて導いてください。
悪魔の塊に、どうぞ、あなた様の裁きがありますように。
あなた様の栄光のために。
あぁ、主イエス様。用いてください。
あなた様の栄光のために。用いてください。
あなた様の栄光のために。輝かせてください。
愛する天のお父様の御名を賛美してお祈りいたします。
アーメン