私の花を

愛する天のお父様。

     感謝いたします。

 

     あぁ、あなた様は、

     あなた様のまことの愛の導きにより、

     何度でも、私を新しく変えてくださいますから。

 

     あぁ、あなた様は、様々な試練を通しても、

     自分以外の人のため、思いやる心の余裕や

     祈る心の余裕があることを

     教えてくださいました。

 

     あぁ、主イエス様。

     私を用いてください。

     あなた様の実を実らせてください。

     私の花を咲かさせてください。

 

     あぁ、そのための試練、訓練であると

     あなた様が教え、導いてください。

     あぁ、あなた様のみことばを讚美して

     あなた様を崇め

     あなた様のみことばを語っていたい。

 

あぁ、愛する天のお父様。

     まだ、あなた様を知らない人は、

     何て、傲慢なんだ、と思います。

 

     人を裁く私は、醜くて、

     その言葉の裁きにあっている。と感じます。

 

     この世に生きることは、殆ど訓練でしかない。

     それらは、いずれも、あなた様が私に必要たから

     与えて下さったもの。

     たから、耐え抜いたご褒美は、

     溢れんばかりの愛。

     奇跡です。

 

     あぁ、愛する天のお父様。

     私の必要を全てご存知の神様。

 

     私が、どんな状況でもあなた様を仰ぎ求めることができます

     ように。

 

     恐れのある日に、

     私は、あなたに信頼します。

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

            お祈りいたします。

              アーメン