どんなに孤独の波が押し寄せても

愛する天のお父様。

     感謝いたします。

 

     あなた様が私の隣にいて、いつも必要を

     満たしてくださいますから。

 

     主イエス様。

     ふと、心をよぎる言葉があります。

          私なんかいなくても

     生きることが苦しくて、消えてしまいたい。

          私なんかいなくても

     誰も、困らないし、何も変わらない。

 

     大勢の中、孤独を感じる。

     必要とされない孤独。

     私は、なんのためにここにいるのか。

     ただ、利用されるだけ。

     良いように利用され、捨てられる。 

 

ひとりぼっちの時は、自分の心と話せばいい。

そうすれば、寂しくない。

      そう、いってるひとがいる。

すごい。

私にはできない。

誰かと、話したい。私の心を共有出来る人と、話したい。

 

      それは、神様しかいない。

      心の奥底まで見ておられる神様。

      いつもそばにおられ、内におられ、

      人知を越えた愛の力で必要を満たしてくださる。

 

あぁ、主イエス様。

いつ如何なる時も、あなた様を忘れず、あなた様を求める私で

ありますように。

どんなに孤独の波が押し寄せても、

あなた様が私の盾。

近くの敵、遠くの敵も、払いのけ、守ってくださる。

 

あぁ、主イエス様。

助けて下さい。

用いて下さい。

私が生きていなければならないなら、

どうぞ、あなた様のために用いて下さい。

 

愛する天のお父様の御名を賛美してお祈りいたします。

                      アーメン