愛する天のお父様。
感謝いたします。
あなた様を信頼して、あなた様に繋がる者として、
あなた様が、私のために備えてくださる多くの愛を
知ることができますから。
あぁ、愛する天のお父様。
あなた様が、導いてくださるところには、
必ず、輝く希望があります。
肉の考えにまけて、悲しむこともあります。
けれど、神様。
私は、こうして目覚めることができます。
この世の、肉の考えに囚われた人は、
上下関係をつくり、
見下し、口からは醜い嘘が吐き出されます。
あぁ、愛する天のお父様。
あなた様の正義の盾で私をお守りください。
輝く栄光のために、
この小さな私を用いてください。
聖なる御名を誇りとせよ。
主を求める人よ。
心に喜びをいだき、御顔を求めよ。
[ 詩編 105 : 3～4 ]
愛する天のお父様の御名を讚美してお祈りいたします。
アーメン
