感謝のいけにえを

         神よ。あなたへの誓いは、

            私の上にあります。

         私は、感謝のいけにえを、

            あなたにささげます。

 

         あなたは、

         私のいのちを死から、

         まことに私の足を、

            つまずきから。

         救い出してくださいました。

         それは、私が、いのちの光のうちに

         神の御前を歩むためでした。

                     [ 詩編 56 : 11~12  ]

 

 

あぁ、愛する天のお父様。

      感謝いたします。

 

私は、なんて幸せなのでしょう。

      気づけば、私のまわりは、

      愛の光に満たされています。

 

愛する天のお父様。

      ともにおられ、すべてをご存知の神様。

         あわれんでください。

      人の心を踏みつけ、暗闇を背負う者たちと、

         戦うのは、疲れはてました。

      私がさばき主でないこと、そして、

      あなた様が私の大盾であることは、

         まことに、幸せなことです。

 

 

      私は、喜んでいます。

      あなた様の導きを、うけ、歩むことができますから。

 

      この、試練も、あなた様のご計画。

 

      あなた様の栄光のための。

 

      感謝いたします。

      私は、つねに、光につつまれていますから。

      ただ、ただ、敵が私を攻める時、

          あなた様の御翼に隠れさせてください。

      私の心は、うち震えて、声も失います。

 

愛する天のお父様の御名において

          感謝してお祈りいたします。

                  アーメン