愛する天のお父様。
感謝いたします。
なんという奇跡でしょう。
あなた様のみわざは。
現実の生活で迷うことばかりの私に、
あなた様は、決して手を離さず守って導いてくださいますから。
あなた様につながり、あなた様の癒しを求め、
あなた様に近づきたいと願います。
日々の生活では、聖書に書かれたみことばだけが頼りです。
どうぞ、あなた様から語りかけてください。
この信仰の小さな私に、みことばの光をふらせてください。
恐れのない日はありません。
けれど、あなた様が私の味方であることは
私は知っています。
主イエス様。
私を妬む者が大勢いて、私の心を打ち砕く計画をしています。
助けてください。
あなた様の導かれたこの地で、
あなた様の栄光のために用いてください。
あなた様は、私におっしゃいました。
優しさを分け与えなさい。
いくら分けても、減ることはない。
私が、私の使命を教えてください。と祈った時です。
あなた様の御声がきこえたのです。
私に相応しい使命と、確信しました。
けれど、まだあなた様を知らない人にあなた様を
知ってもらうには、何て、難しいことでしょう。
あなた様の御声は、
あなたがキリストの手紙です。
言葉でもなく、石に刻まれた文字でもなく。
あぁ、主イエス様。
何て、すばらしい。ハレルヤ。
常に思っていました。
あなたが神様を信じるなら、
あなたの家族も救われる。
とは、こういうことなのですね。
愛する天のお父様。
私が、あなた様の手紙に相応しい者に創り変えてください。
如何なる状況でも、肉の考えに惑わされずに
あなた様を呼び求める私でありますように。
そして、あなた様の栄光のために実を結ぶ命となりますように。
愛する天のお父様の御名を
讚美してお祈りいたします。
アーメン
