愛する天のお父様。
感謝いたします。
あぁ、主イエス様。
私には、かけがえのないペットがいます。
ペットといっても、家族。
いいえ、それ以上の元気の源かもしれません。
主イエス様。
あなた様は、ご存知です。
私が、この子たちを、どんなに愛して止まないか。
この子たちが病気になると、
心の不安は太鼓の音のようにさわぎたてます。
そんな、
ある日のことでした。
姉妹に、コロンちゃんが具合が悪いので、
お祈りをお願いした。その、瞬間。
まず、神様を求めなさい。
と、声がきこえたのです。
それまで、不安で、明日はお医者さん。お薬。
と、頭の中は、そればかりでした。
とたん、コロンちゃんが自分から、ご飯を食べていた。
姉妹は、コロンちゃんを通して、私がまっすくに、
あなた様のほうへ歩いて行くように、祈ってくださっていると聞いて、
まことに、あなた様につながることの幸せと、奇跡を感じました。
あぁ、愛する天のお父様。
あなた様は、私がつまづくと、
恐れるな。
わたしだ。
わたしは、あなたを決して孤児にはしない。
いつも、喜んでいなさい。
主にあって、強められなさい。
あぁ、愛する天のお父様。
感謝いたします。
愛する天のお父様の御名を讚美して
お祈りいたします。
アーメン