ひびだらけの心と体に

愛する、愛する、愛する、天のお父様。

     感謝いたします。

 

天のお父様。

見えないもの。

とくに、心ほど、大切なものはない、と

     感じるときがあります。

 

主イエス様。

    あなた様もご存じのように、

   私は、自分にうそをついて、

   心にふたをして、

   うその自分を生きてきました。

 

   それは、そうするしかない、と思えたから、

       してきたことでした。

   

   けれど、結果、

   私の心は壊れ、

      こなごなに砕け、

       砂のように形さえなくなりました。

 

私の心は、もはや、真実しか受け入れられない。

真実しか、語れない。

 

そう。

そこには、あなた様が、私を包み込んでいてくださったのですね。

 

なにも、受け付けない心と体は、

     ひびだらけで、

    水だけが、染み込んでいきました。

 

その水は、あなた様の御恵み。

あなた様の愛でした。

 

主イエス様。

もっと、もっと、あなた様の愛の内を歩みたい。

お導きください。

    強めてください。

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

       お祈りいたします。

                アーメン