その方は、真理の御霊です。
その方はあなたがたとともに住み、
あなたがたの内におられるのです。
わたしは、あなたがたを捨てて
孤児にはしません。
わたしは、あなたがたのところに
もどってくるのです。
[ ヨハネ 14 : 17～18 ]
愛する天のお父様。
今朝の平安に心から感謝いたします。
昨夜の月は、なんて、美しかったことでしょうか。
まことに、
あなた様のお創りになったものは
すべて美しい。
天のお父様。
この地には、あなた様の望まれないもので溢れています。
人が、ものを溢れさせているのかもしれません。
私も同様です。
多くの子供たちを見ていると、
物欲にしばられ、
｢どうして。なぜ。｣と、
聞きたくなることもあります。
わたしが裁くことではない。
主に祈り、祝福していただこう。そう、思います。
この子のなにが満たされないの?
ご両親がいて、可愛い服をきて、勉強にお金いっぱいかけて、
美味しいもの食べて、
自慢話。。。。。
主イエス様。
お祈りいたします。
私には、わからない心の闇
私のまわりには、
理解できないことがたくさんありますから
お祈りいたします。
主イエス様。
あなた様だけが真理で一番大切であること。
それを、わたしを通して語られますように。
あなた様がともにおられ、
赦す愛をもって
いつも、歩めますように。
病によって、くじけそうな
お一人一人を憐れんでください。
病室のベッドの上にも、
あなた様の栄光が降り注ぎ
勇気づけられますように。
あぁ、あなた様の平安こそ真実です。
愛する天のお父様の御名を讚美して
お祈りいたします。
アーメン
