外部の人に対して賢明にふるまい、
機会を十分に生かして用いなさい。
あなた方のことばが、いつも親切で、
塩味のきいたものてあるようにしなさい。
そうすれば、ひとりひとりに対するこたえかたが
わかります。
[ コロサイ 4 : 12～13 ]
愛する天のお父様。
感謝いたします。
いつも、私とともにおられ、
大盾となり、守ってくださいますから。
感謝いたします。
主イエス様。
人の世は、妬みや、謗り、企みがあり、
それらは、形はなくても、
深く、人の心を傷つけます。
なぜ、と、止めどなく、涙が流れ、
私が、いったいあなたに何をしたのでしょう。と、
現状が理解出来ないこともあります。
落とし入れるために、したというの。
余りにも悲しい。
けれど、あなた様は、私を強め、輝かせてくださいます。
あなた様の大盾は、あらゆる火矢を消しさります。
悪魔はきっと、なぜ私の回りが輝いているのか
不思議に思うでしょう。
私は、恐れません。
私は、主イエス様のうちにいるのですから。
あなた方のすることは、
ことばによると行いによるとをとわず、
すべて、主イエスの名によってなし、
主によって父なる神に感謝しなさい。
[ コロサイ 4 : 17 ]
愛する天のお父様の御名を讚美して
お祈りいたします。
アーメン
