愛する天のお父様。
感謝いたします。
今も生きておられ、いつでも、
私の心の声を聴いてくださいますから。
感謝いたします。
私は、いつだってあなた様にすがる特権を与えられているのですから。
愛する天のお父様。
怖かった。
昨夜の地震は。
ほら、また。。。
飼い猫さんたち5匹と、
小さなこたつで、朝を待ちました。
猫のコロンちゃんは、今重病で、。。
こんな時、大地震こないで❗って泣きたくなるわ。
愛する天のお父様。
あなた様にお祈りいたします。
心に平安をお与えください。
あなた様の御腕に抱いてください。
恐ろしくて、恐ろしくて、
私は、一人では立っていられません。
どうぞ、あなた様の聖なるみことばにより、
私を包み込んでください。
大丈夫。
わたしはあなたを孤児にはしない。
神に不可能はない。
あぁ、神様。
私が、何ごとをも恐れないように導いてください。
何があろうと、あなた様を信頼し、
人の考えにたよらないように、
あぁ、いつでもどこでも、
あなた様が私を御支配くださいますように。
つい、自分の考えに流され
不安の渦に飲み込まれてしまいます。
あぁ、愛する天のお父様。
私の必要を全てご存知で、私が祈るよりも先に
あなた様は、私が想像もできないほどの栄光の奇跡で満たしてくださいます。
あぁ、主よ。
私の手をきつくきつく、握り締めてください。
私が目を閉じて眠るように、
心に平安が訪れるように。
あぁ、主よ。
この小さな愚かな子羊をあわれんでください。
愛する天のお父様の御名を讚美して
お祈りいたします。
アーメン