愛する天のお父様。
なんて気持ちの良い一日だったでしょう。
車の窓が、全開でも、
寒くなくて、
入ってくる風に、
髪が踊り、
歌を歌いたくなるようでした。
愛する天のお父様。
あぁ、それも、あなた様のおかげ。
生きた教会があり、私は、そこで、
たくさんの兄弟姉妹たちと交わることができる。
主は、
愛する主は、こんな私を、ありのまま
愛してくださり、愛してやまない。
兄弟姉妹も、受け入れてくださる。
こんな私を。
今も生きて、愛してくださるイエス様。
あなた様の流された血によって
私はきよめられ、変えられました。
振り返らず、あなた様の道を歩めますように。
あぁ、愛する天のお父様。
まことに、まことに、私たちの心は壊れやすい。
この、壊れた心。
心の空洞。
それを満たしてくださることができるお方は、
あなた様お一人です。
愛する天のお父様。
まだ、あなた様を知らず、あなた様の愛を受けとめられない
お一人、お一人の上にも、
どうぞあなた様の栄光が耀きますように。
愛する天のお父様の御名を
讚美して お祈りいたします。
アーメン