世の光として輝くため

神は、みこころのままに、

   あなたがたのうちに働いて志をたてさせ、

事を行わせてくださるのです。

すべてのことを、つぶやかず、疑わずに

          行いなさい。

それは、あなたが、

非難されるところのない純真な者となり、

     また、曲がった邪悪な世代の中にあって

       傷のない子どもとなり、

いのちのことばをしっかり握って、

彼らのあいだで

世の光として輝くためです。

そうすれば、私は、

   自分の努力したことがむだではなく、

    苦労したこともむだでなかったことを、

     キリストの日に誇ることができます。

                 [ピリピ2 :13 ~ 16 ]

 

 

愛する、愛する、愛する天のお父様。

お祈りいたします。

    天のお父様は、私たち一人ひとりの必要を知っておられ、

     満たされます。

    また、悪魔に揺るがされた心と体から

     思い煩いや病を取り去り、

     平安へと導いてくださいます。

愛する天のお父様、

まだ、体からすべての病が取り除かれていないことを知りました。

黒田先生をお守りください。

支える、奥さまをお守りください。

 

先日、先生とご一緒にお祈りさせて戴いた時、

その時の暖かく包み込まれる光。

病とともに、体ごと主イエス様を証しされていらっしゃる先生の

    お祈りの賜物かとおもいます。

主イエス様。

愛しています。

あなた様の大いなる愛を信じています。

希望の光であられる神様、

み名を讚美し、お祈りいたします。

                  アーメン