愛する天のお父様。
芸術家と呼べるほどの者ではありませんが、
そのような感覚、感性をくださり、ありがとうございます。
手紙が届きました。
あなたらしくて、ふふっ。と
お花紙で、桜の花びらを添えた手紙を喜んでいただけました。
自分のことのように、隣人を愛しなさい。
何をするにも、その人が気持ちが良いように、
できるだけ、心を込めて、と思う。
手紙は、まにあわせになってしまったもの。
私は、風邪をひいて熱をだすし、猫さんは具合わるいしで、
思っていたのとは、ほど遠いものになってしまった。
感謝いたします。
心が、思いが、通じましたから、
感謝いたします。
主イエス様。
私の心があなた様から、決して離れませんように。
日々の生活で、さまざまな攻撃が、
私の心めがけて、飛んできます。
私は、キリスト者です。
右の頬を打たれたら、微笑んで、左の頬を差出します。
主イエス様。
あなた様が裁き主。
私は、喜んでいます。
主イエス様。
私の舌に、門番をおいてください。
傷ついた私の心が、
大声で騒がないように。
愛する天のお父様の御名を讚美して
お祈りいたします。
アーメン