自分の体が悲鳴をあげるまで
大切にしてあげなかった。
だいぶ前から、寝返りうつだけでも
目が回るとは、思っていた。
昨年も、夏休み明けに、
吐き気と目眩におそわれたから、
単に、血圧が低いのね、とほっておいた。
だめね。
昨日は、もう、歩けなかった。
体の痛みと吐き気で。
それでも、笑顔ではなせるのは、
神様の愛の証し。
神様。
この、時間を与えてくださり、ありがとうございます。
わたし、がんばりすぎたかな。
お昼ねなんて、したことないのに、
いつの間にか、寝ていました。
いつも、夜でも、二時間おきに目が覚める私。
職場の子供たちが、気になるけれど、
あぁ、神様。
私を、お導きください。
この、痛みに、感謝いたします。
この痛みがなかったら、もっともっと、
私は、自分の体を痛めていました。
感謝いたします。
主イエス様の御名において
アーメン