お墓参り

久しぶりに、お墓参り。

昨夜の、ゲリラ豪雨のためもあって、

今朝は、幾分涼しくなったようだったが、もやもやと温かい空気。

風もない。

 

車の窓も、コンビニのガラスも、気温差で曇りガラス。

 

お墓は、きれいに掃除されていた。

     スプレー菊と、赤いカーネーション

     それから、お庭に咲いていたアルストロメリア

     グラジオラスは、たくさん育てているのに、

     いつも、雨に倒れてしまう。

 

     お墓。お墓。

亡くなった人を思い出すことは、すてきなことだけど、

  お墓のことで、しばるのはやめたい。

   わたしで、おわり。

主の慈愛が雨のように

愛する天のお父様。

    感謝いたします。

 

    あなた様のまことの愛に

    心から、感謝いたします。

 

明日は、朝早くお墓参りです。

    久しぶりのお墓参り。

 

    コロナの騒ぎや、いつまでも寒かったり、

    雨がひどかったりで、

    今年は、いつにもまして、

        時の過ぎるのが早いです。

 

あぁ、愛する天のお父様。

    9月になったら、

    もう、秋風が吹くのでしょうね。

 

    3年ほど前になるかしら。

    その年の9月は、雨ばかりでした。

    私は、水の中の生き物 ?

              と、思えるほど。

    暗闇に、雨がふっていると、

         一人、自分の足では、

         歩けない。

       恐怖が、私を飲み込んでいった。

 

     当たり前の人としての考え方さえできない状態だった。

     呼吸がしずらくて、喉がつまり、

     液体。水が最もよく、喉を流れてくれた。

 

あぁ、愛する天のお父様。

     もうすぐ暗闇です。

     真っ暗になる、新月も近いのでしょうか。

今、この瞬間も、

     一人、重荷を抱え、孤独の世界で、

     涙を流している人が、

     あぁ、大勢いるでしょう。

あぁ、愛する天のお父様。

     その人たち、おひとり、おひとりの上に

     あなた様の癒しが、慈愛が、

   あぁ、雨のように降り注ぎますように。

   あぁ、その雨は、金よりも、どんな宝石よりも

      光輝きますように。

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

            お祈りいたします。

               アーメン

主イエス様の最善を

目覚めると、雨のにおいがした。

    連日、暑くて

  ざぁーっという雨を求めているからかもしれない。

 

暑くて、深夜、何度も目が覚める。

  おやすみ。

 側に眠る、ねこさんをなでなで。

 

それでも、朝の3時ごろ、

    ママ~っとお越しに来る。

 

今日は、お休みだったよね。

とっさに、頭の中で、曜日と日にちを確認。

     年をとったのね。

  そういえば、もうすぐ誕生日。

 

毎日、誰か一人は聞いてくる質問。

  「先生、なんさい?」

  

自覚がないうちに、時間が過ぎて行った。

 

今朝、カーテンごしに、ぞっとしたことがあった。

    ねこ。

     ねこ。

      こねこ。

  おー、まい、ガーン。

 

警戒心の強いメス猫が、子供を連れてきた。

   チョロチョロ可愛いさかり。

 けれど、出来ることはしてあげたいが、

   警戒心のあるメスは、、、。

 

あぁ、神様。

   助けてください。

   最善を導いてください。

 

主イエス様。

   姉妹のお宅のチョコちゃんの病の上にも

   あなた様の癒しの御手が差しのべられますように。

 

あぁ、愛する天のお父様。

   この地に、可愛そうな生き物が、

       少しでもいなくなりますように。

   小さな生き物でも、大切な命です。

       あわれんでください。

   主イエス様の御恵みにより、

   この地でも、こうした小さな生き物に対する

   活動が活発化されますように。

 

あぁ、愛する天のお父様。

日本中で、お盆にはいります。

    亡くなった人が帰ってくるのだそうです。

 

愛する天のお父様。

    神様はあなた様ただお一人です。

    守り、癒し、助けてくださる方。

主イエス様を一時も忘れずに歩んでゆけますように。

導いてください。

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

         お祈りいたします。

                アーメン

 

あなた様に、繋がるぶどうの実

     あぁ、愛する天のお父様。

           感謝いたします。

           感謝いたします。

 

     親愛なる、姉妹からの久しぶりのメールに

     こんなに、癒されるなんて。

     まことに、あなた様に繋がっていなかったら、

     このような兄弟姉妹には、

           お会いすることもありませんでした。

 

     あぁ、愛する天のお父様。

     あなた様の世界は、なんて麗しいのでしょう。

     あなた様の癒しは、なんて尊いのでしょう。

     あなた様の御恵みは、なんで、こんかにもあふれんばかりの愛。

 

     私は、ただ、ただ、感謝するばかりです。

     

あぁ、愛する天のお父様。

あなた様が私を用いてくださっていることが、

あぁ、目に見えてくるようです。

あなた様は、私を導かれ、そこにおかれ、

     私に、種まきをさせ、

   豊かな実をつけるように、用いてくださっている。

 

私は、感謝して、従います。

あなた様に、繋がるぶどうの実でありたいから。

 

愛する天のお父様の御名を、心から讚美して

        お祈りいたします。

                 アーメン

主に癒していただくために

愛する天のお父様。

     感謝いたします。

 

     あなた様の御腕の中に、帰ることのできる幸せを

     感謝いたします。

 

主イエス様。

     この地上にいて、

     私は、人の心を推し量ったり、また、

     なんて、人。と、怒りを感じ、

     あなたのような人は、許せないわ。と、

            思うことがあります。

 

     そんな時、私の心は、まるで火山のようで、

     爆発しています。

 

愛する。愛する。愛する。

天のお父様。

     この地上の生活での、どんな小さな出来事でも、

     あぁ、あなた様が御支配くださいますように。

あぁ、愛する天のお父様。

     この地上の生活で、あなた様だけを仰ぎ見、

     人を見ることがありませんように。

 

     あぁ、主よ。

  私は、怖いのです。あなた様を信じて歩んでいるのに。

  疑い深く見てくる人の目や、強い口調の声や、指図。

     

     あぁ、あなた様は、すべてご存知。

     私をみておられます。

 

  私の過去を、ほじくりかえして、

  癒した気になっている人。

 

あぁ、なぜ。なぜ、こんな。こんな。

 

  少しだけ、少し、だけ。

      人が、怖い。

 

主イエス様。

あなた様の癒しが、すべてにしみわたりますように。

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

        お祈りいたします。

                 アーメン

私が、私であるように。

やっと、お休みになったのもつかの間。

     やらなければならない事が山のよう。

 

     D I Y は、楽しい。

   昨日は、おもいきって、襖にペイントした。

   ダークブラウン。

     なかなかいいね。🎵

 

汗をかきながら、ペンキをぬっている私は、

   好きだ、と、思った。

 

ネイル、きらきらにして、

チュチュをひらひらさせている私も、

   私には違いないのだけれど、

服にペンキがつこうが、手に絵具がつこうが、顔に絵具が飛び散ろうが、

気にしないで、汗で、どろどろになっている私は、

    いかにも、私だった。

 

今さっき、草刈りをした。

    体力がもたなくて、途中半端になってしまった。

脚立にのぼって、つげのカットもしたかった。

    

けれど、やめておこう。

    帯状疱疹になったばかりだし、

    ふらふらで、倒れそう。

  虫除けに着た、ナイロンが、サウナスーツみたいだわ。

 

 

神様にお祈りいたします。

    私の前に、あなた様の道を、見せてください。

    私が、私であるように。

 

愛する天のお父様の御名において、

         お祈りいたします。

               アーメン

 

人の道は

      神に従う人の道は、あけぼのの光のようだ。

      ますます輝きをまして、真昼にいたる。

      神に逆らう人の道は、闇のようだ。

      何につまずいても、知ることがない。

 

      心を尽くして神に信頼せよ。

      自分の意見に頼るな。

      すべての道で神を認めよ。

      そうすれば神は、あなたの道を平らにする。

 

      油断することなく、

      自分の心をまもれ。

      いのちの泉はそこからわいてくる。

 

      人の道は、神の目の前にあり、

      人の行いのすべてに、神は心をくばられる。

 

愛する天のお父様の御名を讚美してお祈りいたします。

                     アーメン