主イエス様の最善を

目覚めると、雨のにおいがした。

    連日、暑くて

  ざぁーっという雨を求めているからかもしれない。

 

暑くて、深夜、何度も目が覚める。

  おやすみ。

 側に眠る、ねこさんをなでなで。

 

それでも、朝の3時ごろ、

    ママ~っとお越しに来る。

 

今日は、お休みだったよね。

とっさに、頭の中で、曜日と日にちを確認。

     年をとったのね。

  そういえば、もうすぐ誕生日。

 

毎日、誰か一人は聞いてくる質問。

  「先生、なんさい?」

  

自覚がないうちに、時間が過ぎて行った。

 

今朝、カーテンごしに、ぞっとしたことがあった。

    ねこ。

     ねこ。

      こねこ。

  おー、まい、ガーン。

 

警戒心の強いメス猫が、子供を連れてきた。

   チョロチョロ可愛いさかり。

 けれど、出来ることはしてあげたいが、

   警戒心のあるメスは、、、。

 

あぁ、神様。

   助けてください。

   最善を導いてください。

 

主イエス様。

   姉妹のお宅のチョコちゃんの病の上にも

   あなた様の癒しの御手が差しのべられますように。

 

あぁ、愛する天のお父様。

   この地に、可愛そうな生き物が、

       少しでもいなくなりますように。

   小さな生き物でも、大切な命です。

       あわれんでください。

   主イエス様の御恵みにより、

   この地でも、こうした小さな生き物に対する

   活動が活発化されますように。

 

あぁ、愛する天のお父様。

日本中で、お盆にはいります。

    亡くなった人が帰ってくるのだそうです。

 

愛する天のお父様。

    神様はあなた様ただお一人です。

    守り、癒し、助けてくださる方。

主イエス様を一時も忘れずに歩んでゆけますように。

導いてください。

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

         お祈りいたします。

                アーメン