あぁ、なんて不思議な夢。
あなたの夢。
詩の暗唱をしていました。
私の友人もいました。
その、友人にも
ご教授してくださるあなた。
それから、
おもしろいのは、
あなたも、工作をなさって。
楽しまれて、
お菓子の袋を使って服を作ったと、
目をきらきらと、
かがやかせて いらっしゃいました。
私は、友人とそこを離れて
何処かへ
帰ってゆきました。
あなたを気にしながら。
とても、楽しい夢でした。
あなたを、一人のこす、
それいがいは。
おげんき
ですか。
わたしに できること ありますか。