孤独という、空洞

愛する天のお父様。

      感謝いたします。

 

    天のお父様。

      孤独とは、どんなに苦しくて、つらいものかを

      私は知っています。

      孤独の苦しみに、耐えられる人はいません。

      自分を支え、手を差しのべてくれる人がいなかったら、

      私たちは、生きてゆけません。

      ヨブのように、強くはなれないのです。

      たとえ、お金があったとしても、

      自分のまわりが、うるさいほどの人がいたとしても、

      私たちの孤独という、空洞は、埋められません。

 

愛する天のお父様。

      愛されているという、確信がもてないからです。

 

愛する天のお父様

      孤独という、空洞を埋めてくださるお方は、

      まことに、あなた様ただおひとりです。

 

いつも、御手を差しのべ、愛してくださる

インマヌエル主イエス様。

    感謝いたします。

 

あぁ、まだ、イエス様を知らない人、お一人お一人の上に、

主イエス様の祝福がありますように。

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

      お祈りいたします。

             アーメン