楽しかったのね。よかった。

日が伸びたね。

 

学童の  女の子たちが

    可愛い  髪飾りをほしがるようになりました。

春  なのだなぁ。

「いま、わたし、それどころではないの。

水曜日の工作で、あたま、いっぱい。」

 

暇ができたら、

いっばい作ってあげよう。

 

どうかなぁ、と思った工作も

喜んでもらえた。

 

ほっとする。

 

あれっ?

わたしのお手本。。。。。。。。?

それさえも、消えてしまうのだから、

   きっと、楽しかったのね。

     よかった。