もう、こまらせないよ。
既に、ぼろぼろだから、
こなごなになってもいいと思っていた。
けれど、こなごなには、
もう、なっていた。
実の母。
その人の、押し付けた好意、声。
胸が潰れる。
人のせいにしてはならないと、
誰もがいうけれど、
私は、あなたをこれだけ心配していると、
好意と、行為を押し付けてくる。
苦しむ私に、更に、
同居人は母の方をもって攻める。
人の嫌がることはやめて、相手の喜ぶことをするのも大事でしょ。
あなたが、私に送ってきたメール。
私は、生きる価値もないのか、と、
死にたいとおもった。
そんなこと、誰が言った、と叱られそうだけれど、
いじけるな、と言われそうだけれど、
そのあとも、
わからない、🌸の様子を送るメール。
おくさまとの楽しんだメール。
逢えないのはしかたない、と思っても、ただ、探られているようで、会えるの?と聞いたら、また傷つくのが怖くて、ただ、ただ、
おちゃらけて元気な素振り。
本当は、毎日、吐くほど泣いていた。
迷惑だったんだよね。
けど、がんばれない。
わたし、
しあわせ、かぞえて、頑張れる?
わたし、生きていることが、
めいわくなんじゃないの?
もう、指先まで痛む苦しみはいや。
仕事で子供たちに会うと、
小さく、こなごなになった、
こころのかけらを、
ひとつひとつ、
のりで張ってくれているよう。
一人になったほうが
いいのかもしれない。
同居人はもちろん、
母にも、しばらく
会うのをやめよう。
年老いた人だけれど、
私より凄く元気だもの。
それから、
あなたも、
ありがとう。
今は、 ただ、 毎日
しあわせをかぞえます。
唇を血でにじませるのも、うでを噛むのも、
指先が痛むのも、
全部、私の心のもんだい。
神様は耐えられる人にしか試練をお与えにならない。
私に必要な試練しか与えられない。
ごめんね。
いっぱい、困らせて、苦しめたね。
もう、もう、困らせなない。
がんばれない、わたしに、お薬をぬってくれる
子供たちに、
今日も、会いに行こう。
かんちゃん、ゆうた、くりす、みゆ、はなちゃん、たくちゃん、けんせい、あさひ、まのちゃん、まいちゃん、
だいご、とうま、あいちゃん、まひろちゃん、さやかちゃん、まゆちゃん、さくらちゃん、いくだい、そうすけ、そうた、ゆうき、こうた、●●●●●●●●
たくさんの、わたしの天使たち。