2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

みんな、今日はたのしかったね。

女子会は楽しかった。 ランチは半分しか食べられなかったけれど、 会話は、おもしろくて、笑えた。 また、約束できてしあわせ。 次は、夜。 お酒有りかも。 たまにはいいよね。 楽しみー 久しぶりの外遊び。 鬼ごっこ、色おに、だるまさんころんだ、ロケット…

体じゅうで感動したい。

ぼやぼやしてはいられない、と思った。 真鈴さんというお嬢さんが、日々体を鍛えながら世界を制覇している。 その姿はオーラで耀いていた。 気づいたら時間がなかったのだから仕方ない。 しがらみに自分を使わなければならなかったのだから。 それでも、 父…

女子会、わーい🎵

おはよう、うぐいす。 昨夜は、吹き荒れるかぜの音に、身震いしていたのじゃない? 私も、同じだよ。 眠ろうとしても、 ゴーッ、ゴーッ、ゴーッ、ドーン、ゴーッ。 いつ、眠ったのかわからなかった。 メイプルに起こされたの。 きょうは、職場の女子会がある…

おやすみなさい。ねむれないけれど。

もしかして、竜巻? なんて。 ものすごい音。それと、 時々、ドーンと風が家にぶつかる音と揺れ。 ネコさんたちも今夜は、体よせあっている。 長い。 何事もないことを祈るばかりです。 こういう時、外わんこ は、かわいそう。 彼はまだ、電車かしら。 電車…

小さな妖精が舞い込む。

暴風だ。 これで、また桜が散ってしまう。 昼間は、緩やかに散る花びらの中を車で走った。 仕事帰りには、路上で、あどけなく戯れる花びらを見ながら帰宅した。 けれど、この時間の風の様子では、無理やりに引きちぎられているよなうだろう。 扉を開けると、…

いってきます。

よかった。 外が明るくなってきた。 大丈夫。 今日は、お肌のコンディションも良く、 可愛くメイクもできたじゃない。 シュシュも、オレンジとホワイトを混ぜたふわふわ。 大丈夫。 大きく息を吸って、 大丈夫。 子どもたちが待っていてくれる。 行かなくち…

どんより。

雷来るのかしら。 あんなにキラキラの日差しが当たっていたのに。 どんよりした雲を見ながらの運転。 深呼吸。 深呼吸。 勘弁して。 たどってきた道だから、消すことは出来ないけれど、 もう、振り返ったりしたくない。 逃げ出したい。 汚い散らかった部屋。…

ね、ペーパームーン。

おはよう、うぐいす。 早起きだね。 今朝は寒いわ。 ブッチーが来ているかしらと、外にでたら、 半月の、二十二夜?ペーパームーン。 今日は工作教室の日。 楽しい工作教室にしなくちゃ。 元気ださなきゃ。 やっと、自分の中の何かが 動き始めたような、 ただ…

油絵の匂いに包まれ。

雨がやんで良かった。 分厚い雲からも、綻びから青い空が見えてきた。 いつぶりだろう。 大切な恩師に会いに行ってきた。 油絵の匂いに包まれて見たかったのかもしれない。 自分の、 今を ほんとうの自分を、 確認したかったのかもしれない。 恩師は、明るく…

逢いたい 今

昨夜の嵐にも負けずに、桜の花が残っている。 嬉しくて涙が溢れる。 お願い、もう、雨、降らないで。 一緒に、桜、見ることも出来なかった。 クリスマスの約束もなかったことに。 そんなに、嫌われたの? 嫌われてまで会えないよね。 たとえ、桜がさいた。で…

会いたい。

会いたい。 飛んでいって、会いたい。 胸が張り裂けそう。 眠れないの。 あなたの心がわからなくて。 苦しいの。 会いたい。 なにもいらない。 ただ、いま、この時、 抱きしめていてほしい。

桜が散る。

雨、お願い、そんなに強く降らないで。 桜も散ってしまうから。 どうしようもなく、不安が襲ってくる。 てきとうに、あしらわれて、ばかなおんな。 ないてばかりいて。 きらわれて。 なにしにきた。なんて、しね、っていってるようなものでしょ。 いっしょに…

外は嵐。

今日、なぜだか泣いてばかりだったのは、夜になってこんなに嵐になるからだったのかしら。 外の音を聞いているだけで怖くなる。 職場の御近所のワンちゃん。いつも短い鎖につながれ、ワンワンないているから、誰かとじゃれているかと思えば、誰もいない。 た…

今日は楽しかったね。

みんな、今日は楽しかったよ。 ありがとうね。 また、明日も楽しいといいね。 明日はもっと楽しいかな。

涙、止まらないの。むね、張り裂けそう。

月はひとりで欠けてゆく。 そして、直ぐに、 生まれてくる。 人も、 スイッチひとつで、そんなことできたらいいのに。 お庭に置いた台の上に林檎を半分にカットしておいた。 メジロが食事にきた。 うぐいすかと間違えてしまう、体の色。 かわいらしい。 一緒…

もう一人の私。

子どもたちが、待っていてくれるでしょ。 部屋を片づけて絵を描きなさい。 あなたには、 それしかないでしょ。 それが、あなたのすべきこと。 私の中の、もう一人の私が言う。

風がよぎった。

自分の気持ちを見つめるために書き始めた。 少しは、心の洗濯になるかなと思った。 去年の今頃から、 徐々に壊れていった心。 あたりまえのように、春だ、と喜べない、 ひねくれた心がある。 素直な心と なんなの、春だからなに。 このまま、誰にも気づかれ…

ほんの一瞬。

おはよう。 うぐいす。 さくら、散りはじめたね。 先日、車を運転していたら、目の前に ふわふわ飛んできたものが。 一瞬、えっ、もう、 桜の花? でも、ちがった。 小さなしゃぼんだまだった。 どこかで、子供が飛ばしたのでしょう、と 辺りをみたけど、???…

復活祭

イエス様の復活祭だった。 私が交わる教会は、国外の方も多く、お話できたり 握手やハグができると、本当に嬉しくなる。 今日は、私の隣りにそれはそれはかわいらしいお嬢さんたちが座ってくださり、ターニャさんと、ニッキーさんだったかしら。確認しなくて…

おはよう。

おはよう。 うぐいす。 今日も一日始まるね。 日曜日だね。 教会に、神様を賛美に行ってこよう。 自分のためじゃなく、誰かのために 祈ってこよう。 そう、体も心もつかれきっている熊本の方たちのためにも、 私はいのらなくちゃ。 私の心の中は、すっかり主…

ふんわり、桜花。

夜桜。 白い泡をのせたように、 静かに咲いてる。 ふっと、息を吹きかけたら、 この泡、吹き飛んでしまうのじゃないかしら、と 思うほど、 ふんわり、やわらかい、桜花。 もう、散ってしまうの? 早すぎない? 足元に、花びらが散っていた。

走ってこよ。

封印していたローズミストも、ローズの香りのボディーローションも、アナスイのコロンも、 みんな使おう。 お風呂あがりに、うなじから、全身にローズミストをかぶった。 涙があふれた。 すごく、叱られるよね。 でも、私、大好き。 この、バラの香り。 癒さ…

暗くなってきた。

もう、御夕飯の支度かしら。 おそい昼食をとったせいで、少しもお腹すかないわ。 どうしよう。 簡単に、ロコモコみたいにしちゃおうか。 オムライス? あっ、また、雲が広がってきた。 灰色の雲。 地震? くる?

驚く数字。4人に1人。

たった今知ったこと。 二十歳以上で自殺願望のある人は、四人に一人だという。 電話をしてくる人の中には、既に準備をしてかけてくる人も何人もいるらしい。 簡単には、止めます、とはならない。 最後に、誰かと話がしたかった。 最後に、ちゃんと話を聞いて…

まさかの雨に。

あんなに、暖かな日差しがあったのに、 まさかの雨。 さっき、雷も少しなったかな。 オノ・ヨーコさんが、「そこに、神様が介在してくださって いるときがあります。」と、おっしゃられていたのをおもいだす。 神様のなさる業は、私達人間にははかりしれない…

楽しいお話して。

おはよう、うぐいす。 私ね、夕べもたくさん泣いちゃった。 大好きな彼からメールをもらって、 素直に返信できない苦しさに、 どうしようもない悲しみが襲ってきたの。 まるで、 子どもをあやすように、 無事を確認? 笑いたいわ。 楽しいお話して。 あんまり…

いわなくちゃ。もう、いいの。ごめんね。

悲しくて、メールひとつみるだけで涙があふれるくせに、 どうしていいのかわからない自分がいる。 もう、むり。 どんなに会いたくても、 もう、言えない。 私が逢いたがることは、嫌。 迷惑。 神様、教えて。 逢えないわたしは、 いつ、 もう、いいよ、って…

満開のやわらかな桜花。

外は風がなく、しんとしている。 大きく枝をのばした桜。 満開。 暗がりに桜の花を見ると、まるで白い泡をのせたようだ。 明るい昼間に見る桜も美しいけれど、 夜の暗闇が背景も美しい。 ごつごつとした太い木の体を持つ桜。 花びらは、薄くて小さくてはかな…

熊本にもどうか大きな虹が。

熊本大地震から一年。 あらゆる番組で昨日から取り上げられている。 もう、大分前になるけれど、熊本城を間近に見て、その雄々しい姿に感動したことを覚えている。 その、熊本城が無残な姿になっている。 震度7を続けて受けて、熊本の方たちはどんなに恐ろ…

きぶんは、プリンセス。

おはよう。 うぐいす。 早起きね。 今朝も、きれいな声がきけて、 うれしいわ。 ありがとうね。 あなたの声で、私は、 外に出たくなるわ。 まるで、 ディズニーのプリンセスになったきぶん。🎵