豚に真珠。

神様。

  感謝します。

礼拝から戻ると、

  再び、昨晩のような防風。

 

礼拝では、

皆さんに愛されていることを

  実感いたします。

 

福音書店の御主人に

  本を頂きました。

「朝の祈り 夜の祈り」という本で、

亡くなった奥様が、よく、

洗礼をうけた方にプレゼントされたものなのだと。

 

毎日、朝晩、

手に取って、大切に読ませて頂だきます。

    ありがとうございます。

 

日曜礼拝では、

皆さんと挨拶の時が楽しみです。

    握手も、ハグも、

私を、

ありのまま、受け入れてくださることに

    ただ、感謝です。

    ありがとうございます。

 

讃美歌をうたいながら、

いつも、いつも、

   涙が溢れてしまいます。

 

暗闇に包まれていた  私の心は

もうすぐ

きっと、

   金色に輝く

 

だって、

振り向かない

振り返れない

 

私の命よりも尊い主の命

 

何度、私は生き返らされたのだろうか。

今回は、

あなた様に、挑戦てきに恨みごとまで言ってましたのに。

 

メッセージは

「豚に真珠」でした。

私は知らなかったけれど、

野良犬は、吐いた所にまた戻るのだとか。

豚は、どうしても泥に戻るのだとか。

だから、

そういった人に、神様のみことばは必要ない。

 

私は、ふと、

   孔子をおもいだしていた。

誰でも過ちは犯すけれど、それを、認めないで

何度も過ちを犯す。それがほんとうの過ちだ。という内容だったと思う。

 

まるで、わ た し。

 

陽射しはあるけれど、

   すごい風。

 

少し本を読んだら、

  ちょっと横になりたいなぁ。

夜になっちゃうかしら。ww