天のお父様。
今日も、あなた様の愛の内に
目覚めましたことを
感謝します。
不安だった雪を
遠ざけてくださいましたから、
感謝します。
今日も、
これから仕事に行きます。
指先が冷たくて、
何度も何度も、
指先を唇にもってきて、押し当てます。
愛するあの人が、
大きな手で温めてくれた日を
思いだしています。
神様。
愛する人を 苦しめることはできません。
神様。
私の心に暗闇が襲ってきたら、
あなた様の光で どうか救ってください。
そして、
光輝く、あなた様による笑顔を 取り戻させてください。
私のまわりの人のために
愛する者のために用いられるために。
エア・サプライのgood-byeが
優しすぎるほどに
美しくながれています。