ずうっと、
自分をせめてきた。
神様にしか見えない
私の 気持ち。
どうしたいの?
と、聞かれても
説明できない。
俗っぽい言い方かもしれないけど、
Kyon Kyon の気持ちがわかる。
ただ、それだけのこと。
私は、
もう、逢えないかもしれないけれど、
愛することを
真実の心を
神様が教えてくださったから、
苦しみも、悲しみも、
幸せも、
だから、隠したくない。
全部、背負って
覚悟して、生きて行く。
そう、覚悟した彼女を 応援したい。
罪 じゃないわ。
幸せになって、と。
長かったけれど、
運命のイタズラだったんだわ、と。