愛する天のお父様。
先程、地震がありました。
あの、大地震から、明日で８年です。
日差しの強い日。
雪が降りそうな寒さの日。
体で感じた恐怖が、
思い起こされます。
平安をくださった神様。
あの、恐ろしさの中、
聖書をかかえ、黙示録を読んだのを思い出します。
主は、救いだしてくださいました。
そして、
真実は、天のお父様であり、
かえっておいで。と、
放蕩息子の私を、
大きな愛で、包み込んでくださった。
あなた様の体である教会は、
私の安らぎの場所。
私の聖められる場所。
私が、わたしでいられる、
唯一の場所。
感謝いたします。
感謝いたします。
こんなにも、たくさんの恵みを
私にくださった神様。
ありがとうございます。
主イエス様。
愛する天のお父様の
御名を心から讚美してお祈りいたします。
アーメン
あぁ、愛する、愛する、愛する天のお父様。
御名を褒め讃えます。
体の具合がわるかった
お父さん、お母さん、ゆきちゃん、
皆さんにお会いできましたから。
お母さんは、90歳になられています。
目もよく見えないのよ。そう、おっしゃるけれど、
いつも、力強く手を握りしめて
｢よかったね。少しお肉がついたね。
思いだすと、イエス様に祈っているよ。
これから、もっとかがやけるよ。｣
お母さんのハグは、力強くて暖かい。
あぁ、主イエス様。
今朝から、ウグイスが鳴いています。
えぇ、今も、鳴いています。
可愛らしい。🌸
あなた様が、くださった美しい自然。
花も、鳥も、海の中の生き物も、
感謝いたします。
こちらも、
もうすぐ、桜が咲くのですね。
主イエス様の御名において感謝いたします。
アーメン
愛する天のお父様。
感謝いたします。
あなた様が、この地におつくりになられた
すべてが美しく
すばらしいことに、感謝いたします。
お花屋さんは、春の花で彩れ、また、
その香りでいっぱいです。
今日は、春の花を使ってアレンジしてきました。
皆さんに、私らしいと🌷
可愛らしいと言われ、喜んでいます。💕
今日は、現在東京にいるダニーから連絡がありました。
桜がみられたよ。と
桜が咲いている写真といっしょに。
よかったね。
アメリカに帰る前に桜が見られて。🌸
神様に感謝いたします。
私は主を愛する。
主は私の声、私の願いを聞いてくださるから。
主は、私に耳を傾けられるので、
私は、生きるかぎり主を呼び求めよう。
[ 詩編 116 : 1～2 ]
愛する天のお父様。
感謝いたします。
この地に生かしてくださる神様。
苦しいこと、悲しいこと、
たくさんあります。
人は、そういったことを、ことごとく忘れずに、
記憶の箱の中で紐解き、
こんなに、
自分には試練があったと、数えてしまいます。
あぁ、愛する天のお父様。
信仰の浅い私も同じです。
自分の歩みが、ガタガタの搭のようでした。
振り返ると、
音をたて、
崩れました。
まやかしの歩み。
自分の心に嘘をつき続けて
自分の心に蓋をして、
自分を愛することも、赦すこともできずに
耳をふさぎ、目をとじ、
ただ、
生きてきた。
あぁ、愛する天のお父様。
あなた様は、
私を、見捨ててはおられなかった。
私の心の思いを知り、
あなた様は、
私が想像するよりも、もっとすばらしい賜物をくださる。
感謝いたします。
愛する、愛する
天のお父様。
私の心の内を探り、
私の願いを聞いてください。
それが、あなた様の御旨にかないますように。
真実なる方。
真実の愛である光輝く方。
私が、いつもあなた様とともにいますように。
御声に聞きしたがうことができますように。
体を病におかされている人、
心を病んでいる人、
愛する人、
が、あなた様を、心から慕い求めますように。
あぁ、あなた様の栄光が豊かにありますように。
愛する主イエス様の御名を讚美して
お祈りいたします。
アーメン
コートを着ることが少なくなった。
冷たい雨だった。
えっ?霙?
そう、思うほど、冷たい雨だった。
寒くて、指先がこおりそうだった。
職場は、
可愛い子供たちがたくさんいるから、
温めてくれる。
暖かい手、ほっぺ。
みんな、抱きついて、
温めてくれる。
ありがとう。
みんな、大好きよ。
可愛い笑顔もありがとう。
明日も、がんばろう。😊🌸
いつもお手紙を書いてくれる、