子どもたちは、妖精。

可愛い子どもたちとの、お弁当の時間。

その毎日の時間は、宝物。

子どもたちの可愛らしい口元。

      くちびる。

その表情を見ていると、

わたしの潜在意識が動き出す。

      クリス。

クリスを描きたい。

子どもたちは、

      やはり、妖精だった。

 

仕事を終えて帰ろうとしたら、

来週から、一、二年生とランチを頼まれた。

待っていてくれるんだと。

ありがたいです。と、

喜んだ。

本当に、しあわせです。

若い先生がいらっしゃるなかで、

     ごしめいされたのだから。るんるん🎵

 

来週も、お仕事がんばるぞ。