本田 健 の著書に出会って

心が楽になった。

大人になれない心が苦しくて、悲しくて

自分など要らない存在だと思えた。

涙がとまらない。

私、バカなだけなんです。が口癖になっていた。

 

眠れない夜を毎日過ごして、まだ0時、まだ2時、まだ、と朝の来るのを待っている。

時間は命だと彼はいう。納得。

もったいない。ただ、泣いて生きるの、❎だよ。

私、生きなくちゃ。苦しいけど、吐きたくなるほど、孤独すぎて泣くけど。

生きた証のこさなくちゃ。

 

本当は消えてしまいたい。そして、月のゆりかごに眠りたい。

けど、生きなくちゃならないなら、目標つくって歩くしかない。家にいられないもはの。夫がいるときはなお。これから毎日こうして、なにもせず、ただ食べるだけにエネルギーをつかう夫がいるんだわ。

 

猫さんたちさえいなかったら、この家からでていくのに。

耐えられない。もう、心が壊れすぎている。がまんなんてしている命の隙間はない。

 

あなたが離れてくれないなら私が一人だちします。

 

少しずつがんばろう。