あしあと

愛する天のお父様。

    感謝いたします。

 

    ひとりでいることが怖くて、

    ひとりでいることが寂しくて、

    ひとりでいることが苦しくて、

    ひとりでいることに耐えられなかった。

 

    孤独が、大きな波のように襲ってきて

    私を、飲み込んでいった。

 

    恐怖から逃れるために、

    人込みを探して歩いた。

 

    微笑んで。

    誰でもいいから。

    微笑んで。

 

    私の存在をみとめて、赦してくれる人。

 

    誰か。

    私を、赦して。

 

    私は、生きていていいの?

 

 

    私なんかいなくても、世の中まわる。

    私を、誰か、必要としてる?

 

    

    月。

    星。

 

    答えのない会話。

 

    涙ばかりが、あとからあとから流れた。

 

    あたりまえの、

    ふつうの会話がしたいと願っていた。

 

    ふつうの会話で、笑いたかった。

 

    手探りで求め、生きてきた。

    気づいたとき、

    振り返った私は、

 

    ひとりだった。

    語ること、微笑むことをなくし、

    幸せをうそでかため、

    心に蓋をして、

    世の中に、

    私は、幸せよ、とみせなければ、

    生きてゆけなかった。

 

 

    私は、死の谷の淵を歩きつづけた。

 

    

    主イエス様。

 

 

    振り返ると、主イエス様。

 

    私と並んで、あなた様の足跡があるのですね。

今日は、お休み。

今日は、お休み。

朝から、強風。

    台風かしら?と、思うほど。

 

昨日は、

はぁー。(・´д`・)) =3

    いっぱい走ったなぁ。

暖かくって、嬉しくって、

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午後からは、コットンシャツだけで過ごせた。

    久しぶりの薄着での勉強に、

   私の心も、明るくなった。

    もちろん、子供たちにも、

      笑顔になれる。

主イエス様の御恵みに、感謝いたします。

 

今も、キラキラのお日様。

あなた様の光を、

あなた様の愛を、

たくさん、たくさん、うけとれる幸せに

      感謝いたします。

 

膝上のスカートが、きもちいい。

春の風が、からだを通り抜けてゆく。

 

  庭の、ちいさな草花、すいせんにも、

        話しかけたくなる。

 

昨日、子供たちと行った公園。

  そこには、きっと、

   妖精がいる。

 

そうっと、そうっと、見ている。

 

大きなくぬぎの木を、お家にして。

    ごめんなさい。のぞいてしまったわ。

 

また、みんなと来るからね。妖精さん

みことばは幸いをみつける。

    みことばに心を留める者は幸いをみつける。

    主により頼む者は幸いである。

    

    思慮を持つ者にはいのちが泉となり、

    愚か者には愚かさが凝らしめとなる。

 

    親切なことばは蜂蜜。

    たましいな甘く、骨を健やかにする。

                 [ 箴言 16 ]

 

愛する天のお父様。

    ともにおられ、内におられる主イエス様。

    感謝いたします。

 

今日も一日、あなた様が私とともにおられ、

たくさんの子供たちを、明るく見守ってくださいましたから。

 

目には見えないウイルスに恐れることもなく、

元気に外で、鬼ごっこやボールや、縄跳びで、遊びました。

 

主イエス様。

私も、子供たちも、

    あなた様の光の中にあれば、

   まことに、毎日が宴会です。

 

主イエス様。

    あなた様のみことばに、心から感謝いたします。

    あなた様のみことばは、完全で、真実で、

    私に平安を与えてくださいます。

主イエス様。

    あなた様を信じることは、

       心の勝利です。

 

愛しています。

愛しています。

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

         お祈りいたします。

               アーメン

 

主イエス様の愛を

あぁ、愛する天のお父様。

   今夜は、なんて冷たい夜でしょう。

 

   昨夜は、猛烈な雷に、

      眠れぬ夜をすごしました。

 

   きょうは、朝は暖かだったのも束の間。

   風は冷たく、昼過ぎには真っ暗に、

   すると、雹が降ってきたした。

 

あぁ、愛する天のお父様。

   日曜日は暖かく、礼拝も

   心が弾みました。

   車の中から、ピンクの桜も少し見られるようになりました。

 

まことに、あなた様の与えてくださるものは素晴らしい。

        感謝いたします。

 

主イエス様。

今夜の空は暗いです。

星は、瞬いているものの、

深い海の底から、海面を見ているかのよう。

 

主イエス様。

けれど、私は返らない。

あなた様が、救いだしてくださったから。

あなた様が、私を変えられたから。

 

私のからだに、もはや、鱗も、尾ひれも、ない。

 

私は、微笑みの光輝く世界にいる。

あなた様が、住まわせてくださる。

 

      感謝いたします。

 

 

主イエス様。

あなた様の御翼は、私のやすらぎ。

    そして、強さです。

  何者からも、私を守ってくださる。

 

あぁ、愛する天のお父様。

    まだ、あなた様を知らない人が、

   もし、暗闇の世界にいて、

    涙の海、奥底に沈んでいたら、

あぁ、愛する天のお父様。

    どうぞ、あなた様ご自身が御手をさしのべてください。

    そして、あなた様の愛を受けとることができますように。

 

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

             お祈りいたします。

                 アーメン

3 . 11  あの日も、

あぁ、愛する天のお父様。

     あの日もこんなに暖かな日でした。

     地元の中学校は卒業式で、

     偶然、会った袴姿の先生が素敵でした。

 

あの日、自分がどの服を着ていたかも、はっきり

     覚えているほど、

     暖かな日でした。

 

もう、なのか、まだ、なのか、

     9年。たつのですね。

 

前をむかなければ。

     そう、誰もが言うけれど。

苦しみや、悲しみに蓋をすると、

     いつか、こぼれでてしまうもの。

 

あなたの苦しみ、悲しみが、

     取り除かれますように、お祈りいたします。

主イエス様の御手が、

     あなたの心に触れ、

     癒されますように。

そして、あなたが光輝く道を

     歩まれますように。

 

 

愛する天のお父様の御名を讚美して

           お祈りいたします。

              アーメン

罪を犯したことのない者が

    イエスは身を起こして言われた。

    「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、

    まず、この女に石を投げなさい。」

                   [  ヨハネ 8 : 7 ]

 

 

 愛する天のお父様。

     こうして、あなた様にお祈りできる幸せに

       感謝いたします。

 

主イエス様。

    人は心に深い傷をおっています。

    それは、外からは見えず、

    その人の奥深くに剣が刺さった状態のようです。

主イエス様。

    私たちキリスト者は、

    あなた様に繋がる者として、

    決して、人を傷つけることがありませんように。

主イエス様。

    私たちキリスト者は、

    あなた様に繋がる者として、

    人を癒す者でありますように。

あなた様が造られた目、耳、口、すべてに門番をおいてください。

私たちキリスト者が、あなた様の戒めを

かたく、かたく、守れますように、

信仰を強めてください。

 

あぁ、愛する天のお父様。

    今日も一日、あなた様による微笑みが

     一人でも多くの子供たち、また、人を

      癒すことができますように。

     導いてください。お守りください。

 

愛する天のお父様。ともにおられ、内におられるイエス様の御名を

讚美して、お祈りいたします。

                      アーメン