会話は、妖精のステップ

昨日、子供たちが

お盆休みで、かえってきた。

 

食べたいと言うものを

あれこれ   作った。

 

「お腹すいた~。」も、

「うまっ。」

「はらいっぱい。」も、

    うれしい。

子供たちといるだけで、

   会話が   はずむ。

 

会話は、

   妖精が  水の上を

     ステップするように。

 

楽しいの。

笑えるの。

 

笑顔になれる会話が、

   幸せに  

  これほど、幸せに感じられるのは、

 

鬱  になったものでなければ

      わからない。

 

感謝いたします。

この、楽しい時間を

感謝いたします。   ハレルヤ

 

子供たちとの   楽しい食事の時間

それは、

私の  血となり肉となりました。

そして、

心の栄養でした。

 

主イエス様。

心優しい子供たちを与えられましたこと、

         感謝いたします。

あっという間に大人になり、

     支えてくれます。

感謝いたします。

 

子供たちの上にも、

主イエス様の恵みが、ふりそそぎますように。

愛するひとりひとりが、

   あなた様を求めますように。

私が、あなた様を語れますように。

主イエス様のみ名を讚美して

      お祈りいたします。

              アーメン