本当は、こわい話。

今日も、英会話教室は楽しかった。

生徒も、次々と増えて

   楽しさが増す。

 

本当に、

   生きた  教会だと感じる。

 

英会話の勉強の後、

   カフェで、おしゃべりを

    一時間ほどしてくる。

 

そんな中で、アメリアカの文化や生活面の話題も

よくしてくれる。

 

アメリアカの子供たちの遊び唄に、

日本でいう、かごめかごめ  のようなもの、

本当はこわい唄なの。

日本の、かごめかごめも、こわいらしいです。

アメリアカのは、コレラで死んでしまった状態を

唄ったんだね。

   そう、なんだぁ。

ディズニーのお話は、ハッピーエンドで安心。

アメリアカの人がハッピーエンドが好きで、よかったわ。

本当は、こわい話なのよね。

 

日本の子守唄にしても、

さびしくて、こわいと思った。

昔は、

どこの国でも、暗くて貧しい時代があって

今があるのね、と思った。