猫さんのご飯を買いながら、春の物をぶらぶら見て歩いた。
妥協して買うと失敗するし、やっぱり好きなテナントじゃないとね。
コムサに入ってみた。
おしゃれなお兄ちゃんが応対してくれた。
それが、恥ずかしくなるくらい、
可愛らしい、とか、女性らしい、とか言うもののだから、
思わず、お母さんいくつ?と聞いてしまった。
私の年齢を言ったら、まじびっくりされた。
だって、あんまり、お客様ほんとに、入ってこられた時ピンクのイメージで、可愛らしくて、
なかなか、いらっしゃらないですよ。
恥ずかしくなったけれど、素直に有難うございます、といっておいた。
イメージだといわれたブラウスは、私も好きなタイプで、丁度7号があったので購入。
インしても出しても可愛いい。
お兄ちゃんは、私に、スカートできてほしいんだと。
マッサージの効果かしら。