風の冷たい、
いちにちでした。
ただ、
太陽の陽射しが
うれしかった。
日曜礼拝。
神様を賛美。
その、歌の歌詞は
まことに、
こころに響きます。
主イエス様。
わかっています。
罪深いこと。
このまま
涙を流しながら
消えてしまいたいです。
罪深過ぎて、
はずかしすぎる。
主イエス様のもとへ
羽ばたいてゆきたい。
おはよう。
寒そうな白い空。
お仕事先の空も、
同じように
白いのかしら。
今日は、
楽しみな、英会話の勉強があるわ。
楽しんで来ます。
そうそう、
具合はどうですか。
無理は しちゃだめよ。
罪悪感がないと言えば嘘になる。
ランチに誘ってくれた、その人に、
素直に
ありがとう。うれしいわ。と、言えた。
あなたとは、
歩けない。
あなたの心の中に、
ごめんなさい。
これ以上、わたし、
何ものぞまないわ、って言ったものね。
正直に、話をしたら
気分を害するわよね。
黙っているね。
好きよ。大好きよ。
だから、ないしょにする。
本当は、
あなたと、歩きたい。
お日様のした。
お月さまのした。
胸が、張り裂けそう。
おやすみなさい。
無事に、帰ってきてね。
夜になって、
一段と寒くなりましたね。
痛みは、
どうですか。
昨日と、さほど変わらないのでしょうか。
わたしの方も、
良い方向には向かっているものの、
本日、両肘真っ赤。
なにこれ?状態です。
足は、変わらず鮫肌。
でも、白さはもどった。ほっ。( o´ェ`o)
でも、まぁーだかゆいかゆいだわー。
近くにいて、
支えてあげられたらいいのに。
コーヒーだって
入れてあげたい。
痛いところ、
撫でてあげたい。
わたしに、
弱いところを
見せてくれる、
あなたが 好きよ。
だから、
逢いたくて
胸が 張り裂けそう。
だけど、
すてきな女性になるわ。と、
そのために、
お仕事がんばる、ってあなたに
誓ったから
甘ったれたことも 言えない。
逢いたい。逢いたい。
いつだって、
私の頭のなか、童話の世界。
ふんわりスカートが広がって
空を飛んで
あなたの待つところまで
とんでゆく。
いつまでも、少女のまま。
変えられないわ。
あなたへの、
思いも。
かわらない。 ずうっと。
おやすみなさい。
痛いの痛いのとんでゆけ。