きょうは、ステンドグラス。

毎週水曜日を楽しみにしてくれている

    こどもたち。

わずかな時間に作品を完成させなければならない。

 

それは、

   楽しくなければ意味がない。

   仕上げた達成感もほしい。

 

せめて二時間あれば、と思うけれど、

 

ガンバるしかない。

きょうはステンドグラス。

さてと、

  来週は、何をしてたのしもうかな。

 

おはよう。朝だね。

おはよう。

  朝だね。

 具合はどうですか。

 早く、痛みから解放されるといいね。

 

わたしは、

わたしも、かな、なかなか回復しません。

 

きょうは、お注射打ってもらおうかと

 考えています。

  自然治癒力

   待っていられない。

 

意外と、

  気が短いわたし。

 

まだ、明るくならないね。

 

バイオリズム

    似ているよね。

 

早く良くなるように。

     祈っています。

主イエス様のめぐみがありますように。

ごめんなさい。

   そんなに苦しんでいたなんて、

     知らなかったから

あなたのメールに 

   ひとりで喜んでいました。

 

祈っています。

あなたの体が回復するように。

働き者のあなたのことだから

    もどかしいでしょうねぇ。

主イエス様の恵みが

 あなたの上にたくさんありますように。

そして、

あなたが、主イエス様の力を知り、

  もとめるようになりますように。

 

祈ります。

主イエス様。

あなた様は私が祈るよりも前から

   私の心の中をご存知です。

どうか、

   彼を覚えられ、

   体の痛みをどうぞあなた様のみ手によって

      取り去ってください。

そして、また、彼が、

あなた様のみ技

あなた様の奇跡

あなた様のみめぐみ。

    気づくことができますように。

          アーメン。

 

                                             

雪虫。

おはよう。

   雨が降りそうね。

 

今、わたしも、

   病院から帰ったところ。

 

玄関の前まできたら、

   白いものが

  目のまえを、ふわふわ。

 

   雪虫

正式名称はわからないけれど。

 

  冬、間近、なのね。

 

優しい、楽しいメールが。

ありがとう。

   淋しさが

    一瞬で、吹き飛んだわ。

 

あなたの優しい、

    楽しいメールが。

   淋しさ、悲しみを

    吹き飛ばしてくれた。

 

早く、逢いたい。

そう、思わず

     返信してしまった。

 

好きよ。

大好き。

忘れたい。待ち望みたい。

ねえ、限界。

   ひとりでいる時間が

     つらい。

どうしても、

   振り返ってしまうの。

   振り返りたくないのに。

     わすれたいのに。

 

あなたには関係ないこと。

わかっている。

 

DVなんて言葉も知らなかった。

アスペルガーなんて言葉も知らなかった。

性格異常者。

そう、思っていた。

けど、

   出て行く勇気も術もなかった。

 

壊れた。

わたしの積み上げた塔。

振り返ったら、

   ガラガラ音をたてて、

   まやかしの

   塔は

  形もなく崩れた。

 

もう、甘えちゃだめと

   言い聞かせている。

 

だけど、

あなたに逢いたくて、

  言葉のひとこと、ひとことが

   うかんでは、

   涙が溢れる。

 

忘れたい。

今を見つめたい。

明日のことを

   待ち望みたい。

 

あなたと

   同じものを

    見つめたい。

 

 

二度と離れないように。

神様。

   願い事を聞いてくださって

    ありがとうございます。

彼の体の痛みを知って

   和らげて下さり、

    ありがとうございます。

わたしの病をも、

   あわれんでくださいましたから、

感謝いたします。

 

今日も、

暖かな太陽の陽射し。

    感謝いたします。

 

主イエス様。

    ドキドキがとまりません。

 

目は心の光です。

 

主イエス様。

あなた様の血と肉を

    いただいたわたし。

 

主よ。

わたしの心の痛みも、

    どうか

   あわれんでください。

苦しくて、苦しくて。

あなた様のみ力を必要としているからです。

あなた様に、根ざすことが

   出来ず、

  挑戦してしまう私です。

 

主よ。

あなた様が右の手を握り、

    離さないのであれば、

左の手は、

    彼に

握り、離さないでほしい。

二度とはなれないように。