優しい、楽しいメールが。

ありがとう。

   淋しさが

    一瞬で、吹き飛んだわ。

 

あなたの優しい、

    楽しいメールが。

   淋しさ、悲しみを

    吹き飛ばしてくれた。

 

早く、逢いたい。

そう、思わず

     返信してしまった。

 

好きよ。

大好き。

忘れたい。待ち望みたい。

ねえ、限界。

   ひとりでいる時間が

     つらい。

どうしても、

   振り返ってしまうの。

   振り返りたくないのに。

     わすれたいのに。

 

あなたには関係ないこと。

わかっている。

 

DVなんて言葉も知らなかった。

アスペルガーなんて言葉も知らなかった。

性格異常者。

そう、思っていた。

けど、

   出て行く勇気も術もなかった。

 

壊れた。

わたしの積み上げた塔。

振り返ったら、

   ガラガラ音をたてて、

   まやかしの

   塔は

  形もなく崩れた。

 

もう、甘えちゃだめと

   言い聞かせている。

 

だけど、

あなたに逢いたくて、

  言葉のひとこと、ひとことが

   うかんでは、

   涙が溢れる。

 

忘れたい。

今を見つめたい。

明日のことを

   待ち望みたい。

 

あなたと

   同じものを

    見つめたい。

 

 

二度と離れないように。

神様。

   願い事を聞いてくださって

    ありがとうございます。

彼の体の痛みを知って

   和らげて下さり、

    ありがとうございます。

わたしの病をも、

   あわれんでくださいましたから、

感謝いたします。

 

今日も、

暖かな太陽の陽射し。

    感謝いたします。

 

主イエス様。

    ドキドキがとまりません。

 

目は心の光です。

 

主イエス様。

あなた様の血と肉を

    いただいたわたし。

 

主よ。

わたしの心の痛みも、

    どうか

   あわれんでください。

苦しくて、苦しくて。

あなた様のみ力を必要としているからです。

あなた様に、根ざすことが

   出来ず、

  挑戦してしまう私です。

 

主よ。

あなた様が右の手を握り、

    離さないのであれば、

左の手は、

    彼に

握り、離さないでほしい。

二度とはなれないように。

それから、。。。。

おはよう、空。

風、やんだね。

今朝は、寒くて、

   なかなか起きられなかったわ。

コロンが待ちきれなくて、

   チャカチャカ

   頭を攻撃してきた。

 

そうだ。

   昨日、

   葉っぱのフレディを

     じっくり読んだのよね。

 

   がんばらないと。

   想いでが、

   

  楽しかったよね。

     どんなに

    しあわせだっただろう。

そう、思えるように。

 

いちにち、いちにち、

     大切に。

   たのしもう。

   生きてみよう。

 

良いお天気。

お片付けして、

お洗濯して、

    それから、。。。。

葉っぱのフレディを読んで

辺りの木々が色づき始め、

   風が吹くと、

 パラパラと音をたてて

   落ちてゆく。

 

葉っぱのフレディ

読みたくなって、

夏休みに読書感想文を書いた子に聞いたら、

翌日、直ぐに貸してくれた。

 

いのちが生まれてから

     死ぬまでのはなし

 

それが、

    やさしくて

      うつくしくて

    キラキラして

秋から冬の場面は

   自然と涙がこぼれる。

 

フレディが雪の上に落ちた場面は、

幼い頃、大切にしていた

   マッチうりの少女

の、雪の中で亡くなったシーンを

    思いだした。

 

亡くなるとき。

いのちが消えるとき。

わたしも、

フレディやダニエルのように、

   楽しかった想いでにつつまれ、

   しあわせだったと、

     旅立ちたい。

それは、

  精いっぱい生きた証しよね。

 

春が来ることを喜べるように。

秋が来ても悲しまないように。

 

精いっぱい生きなくちゃ。

にゃおん。

おはよう。

まだ、

夜が明けきらぬ前から、

    激しい音の風。

 

海沿いを走る電車は

    大丈夫かしら。

 

木々が

    激しく揺れています。

窓ガラスさえも

    ガタガタ音をたてています。

 

海は

    荒れているの?

 

冬が

    来るのね。

 

わたしの可愛がっている

    真っ白な猫

   おひざから

    離れないわ。  温かい。

 

わたしも、

   あなたのおひざから

    はなれたくない。

     にゃおん。