私の実家は歩いていける。
スープの冷めない距離、といわれるものより近い。
母は、元気だ。
訪ねてみると、必ず誰かお友だちが来ていて、
イキイキと喋りまくり、
食事の心配まで。
そんなだから、広い家なのに、娘の私が帰る場所がない。
出来ることなら、
実家のひと部屋を、やりたい仕事に使いたいものだけど、
全て母が占領していて、
自分が生きているうちは、貸さない、とか。
絵画教室でもしたら、母はじゃまなほど子どもたちを可愛がるだろうに。
ま、いいけれど。
ひとりで息抜きできる安いアパートをかんがえている。
ここにいたら、
病気になるだけ。
逃げよう。
ただ、ただ、
吐き出すように、書いているだけのブログ。
目を通してくださる方、
ありがとうございます。
今日は、職場(学童)で、母の日工作というか、クラフトをしました。
学校と違い、材料はこちらが準備したもので、約一時間でしあげる内容。
材料に群がる様子は、悪く言うとピラニアである。
自分だけではない。
他の人もいること、
ひとり１つ、などなど、言っても、
プリンセス育ちというべきか、
すごい。
自我の発達時期。
自我の成長期。
良い方に考えよう。
自己主張がすばらしい。
喜んでやってくれたから、
いいんじゃないかな。
よかった。
めでたし。
音楽って、すごい。
以前、〇〇真理教が話題になった時、
ドボルザークの「新世界」「家路」を聞かせたら、自宅にりたくなるのじゃないかしら、と思ったことがある。
最近、AkBのCDを聞いている。
車を運転するときだけだけれど、
元気になれた。
車から流れてきた音は、一瞬雑な音に感じたけれど、
聞いていたら、
パンチのあるメロディーに
心が沸いて、
空までも走って翔んでいけそうにおもえた。
音楽ってすごい。
雨を予想させる今夜の月は、
光を失った瞳のよう。
ローズソルトをまぶしたかのようだった桜も、
すっかり、緑色に変わり、
涙ぐんで月を見上げていた日は、
もう、
過ぎた日だよ、と微笑んでいるかのようだ。
太くがっしりとした幹。
伸ばした腕。
少ししっとりした涼しい風が気持ちいい。
このまま、気を失うことはできないものか。
また、人は眠り、
朝を迎える。
さっき、〇〇〇の証人さんとお話し。
「良いお天気で、優しいご主人と、どこか行かれましたか。」
尋ねられたそばから、
涙がわきあがった。
そんな人ではない。
また、深い深い海の底に沈んでいくようだった。
桜が咲いた時は、愛する人にフラれ、心もぼろぼろになって、
同居人は十日も寝続ける。
そして、突然、
「メロン狩りに行ってくる。」と。
早く、別れよう。
神様、助けて。
もう、死にたいよ。
おれの老後の面倒みろ、とか、
ふざけないで、
かってに老後してれば。
顔もみたくないのに。
私は、
私は、
真実の優しさ、
真実の愛がほしい。
今月の末に同級会がある。
「かわらないね。」は、女性にとって
ほめことば。
聞きたいものね。
お肌のお手入れもして、
自分磨きしなくては。
今朝、髪も、ピンクブラウンに染めた。
つやつや。💕
けど、
大切なものは、心。
心がげんきじゃないと、
ばれてしまう。
友達だもの、なにがばれたっていいじゃない、と
思うけれど。
大切な同級生だから、元気で会いたいし、
いつまでも、大切な友達でありたい。
たぶん、来られる人は何か抱えていても、
笑顔になれる人。
何しろ、友人は美人が多い。
私もがんばらないと。
先日の礼拝で、Tonyaに、ビューティーフルって。
嬉しかったけれど、
はずかしくて、コメントに困ってしまった。
でも、
がんばらないと。
きらきらオーラはまだまだ発信。
