主イエス様、感謝します。
今、とても主の栄光を感じます。
主の恵みによって与えられた仕事。
そこで出会った子どもたちによる、輝く癒し。
ゴールデンウィークを前に、本気で震えていました。
でも、今、不思議と、
あなた様の光の中にいるような気持ちです。
大丈夫。
わたし、笑顔になれる。
そう、おもえるのです。
ずうっと、苦しんで、自分を攻めてきたことも、
罪深いことかもしれないけれど、
裁き主は主。
私は、ただ、シンプルに愛しているだけ。
だから、もし、
もし、彼にあえたら、
笑顔になれる。
子どもたちがくれた、主のめぐみによる、
きらきらの笑顔で、きっと会える。
ぼろぼろになった心に、かさぶたができたのかしら。
どうか、いまのまま、
剥がれないで。
みんな、今日は楽しかったね。
レターラックも、ポシェットもできたね。
次は、何を作ろうかな。
やっぱり、母の日の工作かしらね。
んーー、考えるわーーー。
今日は、20分でいいから、まだいてよ、なんて言われて、
とっても嬉しかった。
がんばって、お仕事しなくちゃ、っておもう。
ありがとうね。みんな。
私、しあわせ。
みんな、今日は、紙ざらでたのしもうね。
レターラック。
どんなのできるかしら。
楽しみ。
クラフトパンチ使わせてあげましょう。
曇り空。
風が強い。
何処かで雨が降っているのかしら。
楽しんでこよう。るん。
可愛いい子どもたちが、待ってる。
遊ぼう！
一緒に、下に行こう、待ってる子もいる。
元気でいなくちゃ。
ぽ て と、用意して、いかなくちゃ。🎵
ローズソルトをまぶしたような、
さくらの木はもうない。
お塩を、ほとんど使わないから、
ピンク色したローズソルトを使っている。
指先でほんの少し摘まんで、
オートミールに入れる。
子どもの頃、葉桜が好きだった。
自然界の色合いが美しいと思った。
今は、空虚でしかない。
辺りの桜が散ると、
家の八重桜が満開になる。
そうだ、会いに行こう。
おじいちゃんの八重桜。
濃いピンクと、薄いピンクの二本あった。
ふわふわの、八重桜。
休みになったら、会いに行くよ。
誰も、誰も、いない。
おはよう、うぐいす。
昨日も、今日も、寒いね。
昨日は、泣きすぎた。
顔が、腫れちゃった。
うちに立ち寄る〇〇〇の証人、
彼女らに
桜、見にいかれましたか。
優しそうなだんなさんと。
あちこち、とても、
聞かれている間に、嗚咽。
苦しくて、
心が吐きだしたみたいに。
夫はそんな人ではない。
暗くなるまで何日も眠り、食べるときと、トイレだけに起きる。
俺のいうことに従っていればいいんだ。
消えてほしい。
この箱の中に一緒にいると思うだけで嫌。
消えたい、
私をきちがいにした、男。
逃げ出したい。
逃げられるように、どうすればいいの。
働くしかない。
勉強するしかない。
明日は、何を作ろうか。
何をして楽しもうか。
子どもたちの笑顔に心が癒される。
今日は、突然、一人の先生が辞めていった。
なんで。
なにも言ってなかったじゃない。
私は、今、辞められない。
わずかでも、生活費になるし、
子どもたちの癒しがなかったら、
生きていけない。
やっぱり、
子どもたちは、天使だった。
嘘がなく、話ができるのがうれしい。
背中に、
白い、小さな、羽が
見える。
色画用紙を使って鯉のぼりを作った。
子どもたちの意外な発想がおもしろい。
こんな風に、仕事に夢中になれるのは、私にとってラッキー。
ひとりでいるときがいけない、
どうしようもない、孤独感。
なぜ、うそをついたの。
どうして、バカにした態度をとったの。
わざと。
きらわれるため。
思わせ振りはなんのため。
くちづけは、どんないみ。
なぜ、だきしめたの。
すきじゃないなら、
きらいなら、
抱きしめてくれなくて良かった。
ずっと、諦めていたあなただった。
自分には相応しくないと、自信がなくて、
早く帰ってきて。
なにも言わなくていいから、
抱きしめて。
きつく噛み締める唇から、血がにじむ。
早く帰ってきて。
逢いたい。
