免疫力の低下?

今日も寒いわー。

喉も痛い。

花粉症で、昨日からくしゃみしてるから、たぶん、

そのせいだと思う。(>ω<)/。・゜゜・

風邪ひきさんみたいに痛い。

明日、掛かり付けのお医者さんに行ってこよう。

あーっ、お目目もかゆかゆ、目のまわりひりひり。

こんなにひどいのは、久しぶり。

免疫力の低下ってやつ?

 

さむかった~。

昼頃から雨が降りだした。

まさか、雪にはならないでしょう、と思っていたら、

まさかの雪。(;TДT)

つもらないとはおもったものの、おどろいた。

今日は寒いから、鍋焼うどんでも、と考えていたがそれすらやる気が失せてくる。

帰りがけにスーパーで、さけとズワイガニのお寿司ごはんを買って帰った。

やっぱり帰っていた。何にもやらず、あったものをガツガツ手当たり次第に食べ、ねっころがっている。

うどんは、スープがわりにおなべで、あっさり煮た。

食べることと寝ることしか考えられないの?と、食べ始めた夫に聞くと、怒って、また、寝た。

イビキをかいて。パソコンのボリュームはかなり高いのに、うるさくないんだ。

日付が変わってからご飯たべたんだ。

朝方、キッチンがガタガタうるさかったから、それで目が覚めた。

いつもなら、私のまわりに居るはずのねこさんたちも、あれ?どこ?寒いのに。

キッチンに人がいるから、一階に行ってたんだね。

 

やっぱり変態だよ。この人。今さらだけど。この先どうなるのかな。

この不安、楽しむくらいの気持ちになれるかしら。

夫が石のように動かない生活になるのも、目の前。

寒いんですけどー。

とっても寒いんですけどー。

昨日の暖かさはなんだったの?

いやーん。

もう、キャミソール着なくても良いかなって思っていたのに。あれ、肩がずり落ちて落ち着かないのよね。

寒いわー。

空もどんよりしてる。

テンション下がりそうだけど、昨夜の彼のメールで、気持ちはルンルン🎵

これといって、嬉しいことがかいてあったわけではないけれど、何だろう?

メールの裏に優しさが感じた。💕

勝手に、お花畑に行ってなさい、かな。

それにしても、さむっ



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ひいらちゃん。私、嘘ついてないんだよ。

先月いっばいでの塾をやめていった子のことが気になって、同じクラスの子に元気かを聞いた。

答えは、学校に来てないという。

まさか、そんな。贈り物だって渡してないのに。

他の先生がたは、子供の言うことを全部信じてあげないのか。母親の言うことのほうが自分に都合よく話してるのでは。

彼女、どうしているんだろう。

会いたいよ。約束、嘘になっちゃう。

 

おはよう。花曇りだわ🌷💕

花曇りというのだろう。

桜の花はまだ咲いていないものの、外は風もなく温かな空気。

菜の花は家にはないけれど、頭の中にうかんでくる。

先日、お墓参りに行って、うすむらさきのストックが、そこにとても映えていた。

この花を選んできて良かったと思った。

その季節ごとに映える花の色があるのだなぁと、フラワーアレンジを習っていると、あらためて感じる。

春だねぇ。

ピンクのスイートピーや黄色のチューリップがなんて可愛らしい。

春だもの。

スタートしたばかり。いや、私はまだ、ラインかもしれない。

新しい自分にスタートしなくちゃ。


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地震予測当たりすぎ?

毎日のように体に感じる地震がある。

あの大地震を思い出さないわけにはいかない。

あの頃のような真っ赤な朝焼けが、しょっちゅう見られるとか、断層雲が見られるとか、カラスが消えたとか、私の中での覚えている不思議というか、いつもと違っていたことは、いまのところないけれど。

わからない。

こんなに、体に感じる地震が続くのだもの。

また、熊本でも巨大地震が起きたら、お気の毒だわ。

此方は、どうなっちゃうだろう。

原発の●●●!???は、海へと流れて、人は、たべるものをなくす●●●●

おそろしい。

我が家は傾いたまま、そして、風呂はつぎはぎだらけのまんま。

地震を忘れないでいるためにも、これでいいと思った。

またいつ、こんな地震が起こるかもわからないし、とも思った。

平和ボケしていてはならない。

 

リュックの中身を新しく確認しなおさないと。

とりあえず今夜はストレッチのきいたパンツで寝よう。

 

堀文子のことば ひとりで生きる

購入してから、なるべく手元に置いて繰り返し繰り返し読んでいる。

そうすると、聖書のように、その時心に引っ掛かる言葉がちがうから。

 

築き上げたものを壊すのは惜しいものです。

お金も、物も、人との付き合いさえも、

捨てることになるのだから。

でも失った無駄が心の肥やしになるはずです。

古い水を捨てなければ新しい水はくめません。

 

初めての困難に逢うとそれを乗り越えるために今まで経験しなかった未知の底力が体の中からマグマのように湧きあがります。

 

そして、ページは前に戻るけれど、

私は人として、一ミリでも上昇して死にたいと思っています。だから自分を甘やかすわけにはいきません。死ぬまで現役の職人でいるつもりです。

 

息の絶えるまで感動していたい。

 

私も、芸術家のはしくれになり、名誉などはいらないけれど、死ぬまで感動して、真実を愛した人として、

死にたいと思う。