おはよう。
久しぶりのフラワーアレンジ。
あなたのお仕事する事務所の
すぐ近く。
そう、言うと、
ストーカーみたい。
でもね、
フラワーアレンジの時は、
いつも、
寂しく帰るのよ。
くすん。
不安と寂しさから
わがままを言ったの。
ごめんなさいね。
しかられちゃった。
じゃまするなって。
ごめんなさい。
今日は疲れたよね。
もう、寝ちゃったの？
ひどい。
少しは、いたわってほしいのに。
傷つくことには、
慣れていたはず。
傷ついて、
傷ついて、
死のふちまで行ったはず。
毎日、
毎日、
少女のように笑って過ごしても、
あなたのことばかり
追いかけている。
今だって、
ほら、
逢いたくて、
逢いたくて、
胸が張り裂けそう。
車の中では、
You raise me up
を聞いています。
あなたに、
１年にいちど逢えたら奇跡、
そんな頃から
好きだった曲。
あなたが、
支えてくれるから、立ち上がれる。
歩いて行ける。
夢の中ではないの。
わたしは、
わたし。
いつまでも、
かわらないわ。
あなたの、本当の心が知りたくて
苦しいのに、
いつでも、
あなたは、ポーカーフェイス。
わたしが、
まだ、わからないだけなのかしら。
逢いたがるのは、
わたしだけ？
はなれたほうが、
やめたほうが、
と、不安になる。
かまちの詩は、
世間体のために生きていたのではないはずだ。
と、
おまえはどう生きたいのだと、
心をゆさぶってくれる。
あなたを愛するのに、
わたしは、
なにもかも覚悟しています。
すべて。
わたしは、
そういう女だから。
嘘はいや。
真実だけを
見ていたい。
もう、心をさぐらないで。
これ以上、なにを話せばいいの。
あなたを愛しているから
苦しかった。
もう、これ以上。
山田かまち、という詩人というか、芸術家を知った。
久しぶりの
胸のたかなり。
苦しいほどの、みずみずしさ。
はじける。
ほとばしる。
どんな表現が適切なのかわからないほど、
ほんのすこしの
彼の文章に
心が魅了された。
もっと、もっと、
彼を知りたいと思った。
そしたら、
わたしも、
芸術家になれるかな。
自分を信じろ。
かまちが叫んでいる。
本日の工作の授業、
無事完了。
ママ大好きっ子たちに、
手作りのカルトナージュを提供。
牛乳パックを利用した
エコクラフト。
仕上がりは、喜んでくれたので良かった。
お片付けまで、楽しそうにやってくれる子供たちが
可愛くてしかたない。
神様に感謝します。
こんなに幸せ、ありがとうございます。
主イエス様のめぐみに感謝し、お祈りします。
アーメン。
