ブログ、読んでくださる方、
ありがとう。
いつもいつも、めそめそしています。
ピカピカのお天気なのに、
なんでこんなに、
なみだぐんじゃうの。
と、思ったら、
午後から、雷雨。
うそーーーーーーーーー。
今も、もくもくの黒い雲が空一面覆っている。
もしかしたら、
わたしの心もようって、
天気予報みたい？www
さよならできなくて、ごめんね。
おはよう。
今日も暑くなりそう。
アースミュジックアワー新作ワンピ
かわいい。
フラワーアレンジにいってきます。
あなたの仕事場のすぐ近くまで行くのに、
逢えない。
胸が、 苦しい。
もう、 困らせないよ、と、
決めたから。決めたから。
大好きだから、
困らせたくない。
だけど、
あなたの、キス、
もとめる、わたしがいる。
いつまでも、だきしめていてほしくなる。
このまま、
このまま、
時を止めて。
髪を乾かす私に、
わたし、しぬの？
なみだが、にじむ。
目が、赤くなる。
わらわせて。
わらわせて。
たすけて。
さらって、にげて。
どこか、とおく。
ごめんなさい。
わたしにあわせた
やさしいメール。
ありがとう。
ただの日課？
だとしても、
ありがとう。
それだけで、わたし、生きていられる。
さよならできなくて、
ごめんね。
えーーーーーっ。こわいわ。
せっかくの赤い月。
ゆっくり見ようと思った矢先の雷。
がっかり。
けど、仕事から帰った時、
家の真正面に見えたから、
しょうがないかしら。
赤い色にはみえなかったけれど、
月のまわり、
月のオーラがあかっぽかった。
ショック。
なーに、このかみなり。
あーあ。
雨も降ってきた。
ばらばらばらばら
えーーーーーっ。こわいわ。
プリンセスきぶん
おはよう。
今朝はみんな元気いいわね。
みんなのおしゃべり声で目がさめたわ。🎵🎵
まるで、白雪姫か、シンデレラにでもなったかのよう。
小鳥のにぎやかなさえずりで
目をさますことができるなんて。
しあわせ。
今日は年にいちどのストロベリームーンなんでしょ。
たのしみ。
今日も一日、笑顔でいこう。
今日の、しあわせ。
寒かった。
外遊びを頼まれ、出たはいいが、霧雨じゃないの？
先生、うるさいのが嫌で、
子供たちを外に出しているのじゃなくて？
考えてしまう。
今日の、しあわせ。
わたしの側で、しゅくだいができる、と喜んでくれた、kくん。
ありがとう。
うれしいよ。
いっぱい笑いながら、べんきょうできたね。
帰ってくるなり、〇〇せん、かみしばってー、と、あまえてくるMちゃん。
ありがとう。
可愛い髪飾り、もっと作っちゃお。
SMちゃんも、かみしばってー、って来てくれた。
うれしかった。
みんなのために、すてきなわたしでいよう、と、思える。
昨日やった工作の作品を、今日もまた持ってきてくれたTくん。
ありがとう。
また、かんたん、楽しい工作をがんばろうね。
明日は、真っ赤な月が見られるの？
子供たちがまだ小学生で、剣道を習っていたとき、
時々、そんな真っ赤な巨大な月に遭遇したことがあった。
月は、笑って見えた。
坂をのぼりきると、
赤というよりは、オレンジ色の濃い色だった。
でっかい月が、あった。
テンションあげて、行ってきます。
ピンクベージュのネイルしてみた。
少し、
テンションあがるかな。
流行りの
オレンジいろ、メイク。
しばらく、青みピンクのメイクだったけれど、
たまには良いかも。
シュシュは、ピンクベージュのバラの飾りつき。
行ってきます。
子供たちが、
きっと、あつい、あつい、って帰ってくるわね。
もう、こまらせないよ。
既に、ぼろぼろだから、
こなごなになってもいいと思っていた。
けれど、こなごなには、
もう、なっていた。
実の母。
その人の、押し付けた好意、声。
胸が潰れる。
人のせいにしてはならないと、
誰もがいうけれど、
私は、あなたをこれだけ心配していると、
好意と、行為を押し付けてくる。
苦しむ私に、更に、
同居人は母の方をもって攻める。
人の嫌がることはやめて、相手の喜ぶことをするのも大事でしょ。
あなたが、私に送ってきたメール。
私は、生きる価値もないのか、と、
死にたいとおもった。
そんなこと、誰が言った、と叱られそうだけれど、
いじけるな、と言われそうだけれど、
そのあとも、
わからない、🌸の様子を送るメール。
おくさまとの楽しんだメール。
逢えないのはしかたない、と思っても、ただ、探られているようで、会えるの？と聞いたら、また傷つくのが怖くて、ただ、ただ、
おちゃらけて元気な素振り。
本当は、毎日、吐くほど泣いていた。
迷惑だったんだよね。
けど、がんばれない。
わたし、
しあわせ、かぞえて、頑張れる？
わたし、生きていることが、
めいわくなんじゃないの？
もう、指先まで痛む苦しみはいや。
仕事で子供たちに会うと、
小さく、こなごなになった、
こころのかけらを、
ひとつひとつ、
のりで張ってくれているよう。
一人になったほうが
いいのかもしれない。
同居人はもちろん、
母にも、しばらく
会うのをやめよう。
年老いた人だけれど、
私より凄く元気だもの。
それから、
あなたも、
ありがとう。
今は、 ただ、 毎日
しあわせをかぞえます。
唇を血でにじませるのも、うでを噛むのも、
指先が痛むのも、
全部、私の心のもんだい。
神様は耐えられる人にしか試練をお与えにならない。
私に必要な試練しか与えられない。
ごめんね。
いっぱい、困らせて、苦しめたね。
もう、もう、困らせなない。
がんばれない、わたしに、お薬をぬってくれる
子供たちに、
今日も、会いに行こう。
かんちゃん、ゆうた、くりす、みゆ、はなちゃん、たくちゃん、けんせい、あさひ、まのちゃん、まいちゃん、
だいご、とうま、あいちゃん、まひろちゃん、さやかちゃん、まゆちゃん、さくらちゃん、いくだい、そうすけ、そうた、ゆうき、こうた、●●●●●●●●
たくさんの、わたしの天使たち。
