オノ●ヨーコ

オノ●ヨーコ 今のあなたに知ってもらいたいこと を購入。

仕事に出る時間を少しだけ早め、本屋で時間を潰す習慣ができつつある。

田舎なので、昔沢山あった本屋は殆どつぶれた。

今は、ブックオフのような類いの店が多い。

それに、おもしろい本にも出会いやすいようにおもえる。

彼女の本もそうだ。

生きるための、なにか、ヒントがほしい私に、白い表紙の金色の文字が、女同士、お話しましょうよ。と、語りかけてくれているようだった。

おこがましいけれど。

 

本のはじめのほうに、自分がだめになってしまうと思ったとき、始めたのが、人を祝福したこと、という。

クリスチャンならわかる。

敵を自分のように愛しなさい。

敵のために祈りなさい。

その人はわからないのです。

 

彼女は前に進むことができたという。

 

私もいつの日か、苦しんで立ち止まってしまった女性に

ほんの少しでも役に立てる女に成長したい。

良い年をした人のセリフではないけれど。

いつまでも泣き虫の、大人になれない大人だから、しかたない。

心に嘘をついて、夢も希望もあきらめて、人をきずつけてまでも、生きていたいのが大人なら、

ならなくていい。

なりたくない。

生きているのがつらくなる。

車のCDをELTに変えた。


暖かくて動きやすかった。

やれることを次々こなした。

じっとしていたら、また、絵本の世界に入りこんでしまう。

 

車のCDをELTに変えた。

だいぶ前のアルバムになるが、その頃の曲が好きだ。

パンチが効いていて、元気になれそう。

 

泣かないように音を大きくする。

心臓に音の振動がぶつかる。

太鼓のバチで心臓を叩いているかのようだ。

 

胸がはりさけそう。

こんなに、愛してる。


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月明かり。

深夜12時頃、月明かりで目を覚ましたの。

部屋のカーテンをいつも少しだけ開けておくから。

そこから、月が私の寝ているのを覗いていた。

少しだけ欠けた月。

けど、眩しいくらいに明るくて、あたたかだった。

 

月、昨日の夜は、ぼんやりの輝きだったけれど、今夜は

すてきな貴方にあえるね。

おかえり。

会いたい。

会いたい。

心にふたをしないで。

会いたいのは、私だけ?

心がはりさけそう。

 

でも、会うのがこわい。

なぜ。

これは、ときめきのそれではない。

 

こわい。

おそれている。

 

また、泣くの?わたし。

 

また、暗い海の底に沈んでいくの?

会いたいのに、こわい。

 

信じられる言葉が

聞きたい。

 

メールが優しい。

急に、優しくなったのはなぜ。

嬉しいけれど、かなしい。

 

子供たちの教科書にある「エルフ」のように、

「ずうっと、ずっと大すきだよ」なんてききたい。

ままごとみたいに、二人自由に居られる場所があったら、

おかえりなさい、だって言えるし、言ってもらえる。

おかえり。

 

家にいるのが孤独すぎて、心が壊れていく。

 

明日は今日より暖かくなるね

今日も寒かった。

真冬でもしなかったのに、なんと、2日続けてねこさんのためにエアコンをつけていってあげた。

病気になられるよりはいい。

 

今日の東京も寒かったでしょう。

車から見えた近くの山も真っ白でした。

 

 

苦しい。もう、強制終了。

天気のせい?

昨日の晩も優しいメールをもらったのに、もう辛い。

寒いけれど体を動かさなくちゃ。

雑巾がけしていたら、突然、夫の昔の変態ぶりが思いだされて過呼吸になった。

逃げられなかった私自身がバカなだけ。

時間を、返して。

考えても無理なこと。

 

片付けよう。様々なもの。

無駄な物を

ありとあらゆる、やつとのものを、リセット。

夫とは、婚姻が成立していない。

強制終了。

しょんぼり。

ようやく、ホワイトデーのお返しができた。

喜んでくれるかな。

私は、●●●●●

何にも、もらえない。

しょんぼり●●●●●●

オマケに、雨だし。

泣きたい。

泣いたけれど。おもいきり。

 

わかっていることだもの。

 

ただ、

ただ、

くるしい。

孤独すぎる。