いついかなる時も、

愛する天のお父様。

     感謝いたします。

   

   あぁ、私が何処にいても、何をしていても、

   主よ。あなた様はともにおられ、そして、

   私を見守り、支えてくださいますから。

 

   主よ。

   あなた様の真理の帯を、どうぞ私の腰からほどけることの

   ないように、また、あなた様の愛に輝く瞳が、

   いついかなる時も、曇らぬように。

 

   愛する天のお父様の御名を讚美して     

          お祈りいたします。

                 アーメン