みことばが栄養となり、

あぁ、愛する天のお父様。

   この、おやすみを、くださったことに、

   感謝いたします。

 

あぁ、天のお父様。

   もう、季節は、秋なのですね。

  

お家の中を、少し、衣替えしました。

タンスの中の、肥やしになっているものも、

    すてました。

ミニマリストには、程遠いけれど、

    ごみの日カレンダーを見ながら

        断捨離します。

 

さっき、凄まじい嵐だったのに、

また、来そう。

     真っ黒な空。

 

神様。

この、おやすみの間に、あなた様のみことばが

   優しくもあり、

    たのもしくもあり、

  そして、

    恐ろしくもあります。

それは、

預言の部分です。

 

愛する天のお父様。

私が、何事においても、

揺るがず、あなた様のみそばにいられますように。

あなた様のみことばが、

常に、私の栄養となり、

あなた様の光耀く花を咲かせられますように。

 

愛する天のお父様の御名を

       讚美してお祈りいたします。

             アーメン