愛する主よ。
先日、松本清張の言葉に出会いました。
きれいなことばより、
真実の文字を書きたい。
だったように思います。
彼は、作家だから、文字で、真実を、事実を、
本当のことを、伝えたかったのだと思います。
自分の残された時間を、
足りない。
足りない。と、必死に生きた。
もっと、書きたいことがあったでしょうね。
私は、私の使命を、
主イエス様からいただきます。
主イエス様が、ともにおられ、
私自身を、用いてくださいますように。
真実の神様であられる、主イエス様が、
私のなすべきことを、導いてくださいますように。
まことに、
主イエス様の真実だけが、
主イエス様の御計画だけが、成されますように。
愛する主よ。
あなた様の成されることは、美しい。
まことに、暖かな光をかんじます。
ともにおられ、あわれんで、包み込んでくださる主よ。
感謝いたします。
愛する主イエス様の御名を讚美して
お祈りいたします。
アーメン