いつでも、必ず、それが友人。

さきほど、友人から電話があった。

     学生時代からの友人で、

      同じ職業をしている。

なので、

  時々、仕事の悩みなどを話たりする、

     頼もしい存在。

           感謝いたします。

 

その彼女が、

    ぎっくり腰ならぬ、

     ぎっくり脇腹、なのよ。

えっ?

うちの娘は、ぎっくり首、というのになったけれど。

 

彼女は、激痛でうごけなかったのだという。

わたしも、腸骨にすきまが出来ての、激痛を知っているから、

     今も、少し、不安。

草刈りや、お庭のお手入れ、

      気にはなっても、

         恐いわ。

     ゴミをもつのも、

       掃除機もつのも、

     キッチンの椅子を動かすのでさえ、

         えっ?

         うっ?

         まさかっ?

と、思ってしまうもの。

    辛かったでしょうねぇ。

 

10月には、

ムンクがくるわね。

わたしも、東京に行くわ。💕

     みんなに会いたいもの。

 

     しあわせ。

 

神様。

しあわせです。

友人は、いつでも会える、

    そんな、確信があるのね。

必ず、また、会える。

     それが、友人。

 

あなたには、

   もう、逢えなくなってしまったわね。

    何も、相談もできない。

   わたしの、

    たったひとりの

       こころのささえ

          だったひと。

あなたの存在が、

    生きる  ささえだった。

 

どんなにあなたが、つらかったのか、

    いやだったのか、

会話もないので

    わかりあうすべもない。

 

ただ、

わたしは、あやまることしかできません。

祈っています。

あなたのしあわせを。

    祈っています。