月の 第一日曜日。
聖餐式。
パンと葡萄酒に預かる。
その、いただく前、少し、
個人での祈りの時間がもたれた。
私は、
嘘は つけない。
神様は、心の中まで
すべて ご存じだから。
あなたを 祈りました。
あなたの上に 主イエス様の祝福が豊かにありますように。
そして、あなたが、主イエス様を知りたいと
導かれますように。
主イエス様による愛が、
これこそが、まことの愛で、
私達に平安をもたらしてくれるもの。
まやかしではなく、主による導きこそが
真実である、と。
愛する天のお父様。
今日も、あなた様を
美しいメロディで
讚美できましたことを、感謝いたしたす。
また、
教会の方たち、みなさんに愛されていますことを
感謝いたしたす。
10月に、那須旅行を誘っていただきました。
以前から、お誘いはありましたが、なかなか行くことができませんでした。
ガラス工房や
美術館など、連れていきたい、と、言ってくださり、
しあわせです。
ただ、ただ、感謝です。
ハレルヤ。