コリントの13章  愛は、

どうしてかしら。

朝から、

  なみだが、溢れて

    止まらない。

 

コリント13章

  愛は耐えしのびます。

 

その、神様の愛に触れ、

真実の、愛に触れ、

神様を信じた私。

 

今日は、だめ。

神様に甘えたくて、顔がくちゃくちゃになるわ、。

 

ヒビだらけの器の心

  そのヒビから流れ出る

   主の愛。

 

エス様。

私は、幸せです。

今日、初めて大好きな先生と、小さな輪になってお祈りしました。

私なんかといっしょに座ってくださるだけで感謝でした。

 

祈りは、

声にならなかった。

 

過呼吸。。。。一瞬、また?と、

   こわくなった。

 

あなたの優しさが

  私を、元気にしてくれるのに。

あなたの笑顔が

  私を、歩ませてくれるのに。

あなたのぬくもりが、

  私を、ありのままの私にしてくれるのに。

 

存在を否定されるほど

私は、嫌われる人間なの。

 

先生は、

  可愛い娘と、抱きしめてくださる。

 

あしたは、

    あしたは、

きっと

    元気に。

 

コリントの13章

 

   エア・サプライがやさしく流れている。