青いとりは、いつも心の中にいるという。
そうなのだろう、と思う。
それが、
心の状態で、
見えたり、見えなかったりするのだろう。
主はおっしゃる。
耐えられない試練は与えないと。
子供たちと笑顔で過ごせた。
側に居なくなるのを
寂しがる子供たち。
ありがとう。
こんなに幸せなのに、
なに、ないているのかしら。
泣いちゃいけない。
嫌われていた。
嫌がられていた。
ごめんなさい。
せめて、
子供たちと居るときだけは、
笑顔でいたい。
ごめんなさい。
今は、それしか言えない。
そんなに
嫌われていたなんて。
しあわせの勘違いも甚だしい。
ばか、としか言えない。
ごめんなさい。