邪悪な日に際して対向できるように、また、
いっさいを成し遂げて、堅くたつことが出来るように、
神のすべての武具をとりなさい。
腰には真理の帯を締め、
胸には正義の胸当てを着け、
足には平和の福音の備えをはきなさい。
これらすべてのものの上に、
信仰の大楯を取りなさい。
[ エペソ 6 : 13～16 ]
苦しみは、喜び
愛する天のお父様。
感謝いたします。
あなた様は、いつも私のすべてを知っておられ、
救いの御手を差し伸べてくださいますから。
主よ。
私にとって苦しみは、喜びでした。
まことに、苦しみの時こそ、心はあなた様に
より近くにありました。
苦しみの底深くにある時、
私の心は、大声であなた様の名を呼びました。
すると、
あなた様は、御つばさで私をつつみ、
愛している。わたしは、決してあなたを孤児にしない。
と、言われた。
今日、心が打ちひしがれている人、その人の上に
あぁ、あなた様の愛の御手が置かれ、癒されますように。
あぁ、愛するあなたが、イエス様の御めぐみとあわれみに
どうぞ、感じることができますように。そして、救われますように。
愛する、愛する天のお父様。
私が、どこにいても、あなた様を忘れず、御心に従い歩むことができますように。
そして、あなた様を見出だせ、いつでも、祈りの生活によってかがやけますように。
あぁ、あなた様に繋がるものとして、
あぁ、苦しみを喜びに変える者として、
あぁ、あなた様をまことの神様と大声で讚美する者として、
あぁ、あなた様は、すべてのすべてであられる方と信じる者として。
愛する天のお父様の御名を讚美して
お祈りいたします。
アーメン
金色に輝く種が
あぁ、愛する天のお父様。
感謝いたします。
まことに、あなた様は、
私たち一人一人の必要をご存知で、
輝かしい奇跡で満たしてくださいますから。
あぁ、愛する天のお父様。
私が、肉の人の考えに、惑わされることのないように、
あぁ、主よ。
私の手を握りしめていてください。
主よ。
今日も、私のまわりは、
あなた様の光で、輝いていました。
あぁ、愛する天のお父様。
私は、あなた様に繋がる者。
そして、あなた様のために、種まきをする者。
あぁ、愛する天のお父様。
その機会をも、あなた様の恵みによって与えられますように。
夏休みは、読書感想文の課題がだされます。
種まきには良い機会でもあります。
あなた様の恵みにより、
小さな種まきができますことを
心から感謝いたします。
子供たちの心の片隅に、なにかしら、
金色に輝く種が、
残りますように。
愛する天のお父様の御名を讚美して
お祈りいたします。
アーメン
探してお守りください。
あぁ、愛する天のお父様。
感謝いたします。
やっと夏休みが終わります。
陽射しが強くて、外に出るだけで、
体はへとへとです。
あぁ、神様。
運命の悪戯に、巻き込まれて、
漂う人を、
あぁ、あなた様は、救われます。
呪いました。
今は、ただ、変えられた私の道を
歩むだけです。
あぁ、でも、なぜ、運命は、悪戯なのでしょうか。
悪戯が、過ぎる。
こんなに、こんなに、、近くにいる。
どんなに、どんなに、願っても、
私の口の門番は、
語らせない。しゃべらない。
もう、会えない。
私は、主の者。
道を迷わず歩めますことを。
お守りください。強めてくたさい。
今日も一日、私を探してください。
主イエス様の御名を讚美して
お祈りいたします。 アーメン
主がともにおられます。
愛する天のお父様。
感謝いたします。
あなた様は、私が祈るよりも前から
私の祈りを聞いていてくださいます。
そして、
私の必要を満たしてくださいます。
愛する天のお父様。
今日も、安全と、健康とをお守りください。
また、あなた様に、充分、用いられますように。
愛する天のお父様の
御名を讚美して、
お祈りいたします。
アーメン
