ああ、愛する天のお父様。
できる限り、愛するコロンちゃんのそばにいたいと思います。
あなた様の御手により、元気を回復することができます。
主イエス様の御業に感謝いたします。
先ほど、コロンが吐きました。
毛玉です。
長毛なので、飲み込むと、直ぐに調子が悪くなってしまいます。
けれど、今回は、ちょっと不安なのです。
もう、高齢といわれる猫さんだから。
腎臓がほんの少ししか機能していない、といわれているので。
だけど、今朝も、とても美味しそうにごはんを食べてくれました。
今日も、「私がただいま。」をしたら、
一番乗りで、「おかえりなさい。」をしてほしい。
不安がつのり、
胸がドキドキします。
主イエス様。
助けてください。
あなた様の愛の力を、一点のくもりのない信仰で
信じさせてください。
この、心の不安を
どうぞ、取り除き、
コロンの体から病という病気を取り去ってください。
あぁ、愛する天のお父様。
あなた様は人間のガンさえ、消しさり、
医者を驚かせる方。
主イエス様。
コロンの腎臓を働かせてください。
悪魔よ、出て行け。
私とコロンの心から、弱音となる悪魔よ
主イエス様の名のもとに、
出て行け。
愛する天のお父様。
コロンの回復をお祈りいたします。
あなた様を確実に信じる信仰をお祈りいたします。
愛する天のお父様の御名を讚美して
お祈りいたします。
アーメン